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扇風機・サーキュレーターの消費電力測定、電気代比較

更新:2015-07-14

扇風機・サーキュレーターの消費電力の測定、電気代の計算。

扇風機やサーキュレーターは「涼むため」や「部屋の空気を循環させるため」などに使うが、長時間使う場合電気代が気になる。 扇風機やサーキュレーターの消費電力は、昔からある一般的なACモーター搭載の製品で 30~40W くらい。 仕様に書かれている消費電力は基本的に最大値で、実際は風の強さによって消費電力が異なる。 例えば、私が持っている MCF-NR25K(森田電工 2009年製)というサーキュレーターをワットチェッカー TAP-TST5(サンワサプライ)で電力を測定すると下表のようになった。

風量 消費電力
27W
32W
37W

また、1980年製の古い扇風機日立 H-30TLの電力も測定すると下表のようになった。 比較的新しい日立の扇風機HEF-20M(ACモーター)は、最大消費電力が 42/48W(50/60Hz)なので、消費電力は昔とあまり変わっていない。

風量 消費電力
28W
41W
45W

そして、私が2015年に購入した2015年発売のDCモーター搭載扇風機日立 HEF-DC100は下表のようになった。 DCモーター搭載機はACモーター搭載機よりやや高価だが、数年前より値段が手頃になっており、低消費電力が魅力。 日立や東芝はDCモーター搭載機が主流になっている。

風量 消費電力首振りなし 消費電力首振りあり
6段(強) 19W 21W
5段 13W 16W
4段 8W 10W
3段 5W 7W
2段 4W 6W
1段(微) 3W 5W

電気代

扇風機やサーキュレーターの電気代は、1kWhあたり25.91円とした場合以下のようになる。

  • 消費電力 5W の場合、1時間で約0.13円
  • 消費電力 10W の場合、1時間で約0.26円
  • 消費電力 20W の場合、1時間で約0.52円
  • 消費電力 30W の場合、1時間で約0.78円
  • 消費電力 40W の場合、1時間で約1.04円

製品によるが、エアコンの消費電力は8畳タイプで500W前後、10畳タイプで600W前後。 ただし、激しく動作しているときとそうでないときで消費電力は異なる。 液晶テレビでも大画面のものは消費電力が200Wを超えるものもあり、冷暖房器具やテレビなどと比べると扇風機の消費電力は小さい。