タミヤ マイティフロッグ(2005)復刻版の製作(組み立て)

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タミヤ マイティフロッグ(2005)の組み立て、フルベアリング、オリジナル(当時物)と比較。

マイティフロッグ(2005)の組み立て

復刻版のマイティフロッグ を買ったのは2015年3月3日で、2016年9月にようやく組み立てを開始した。

【スペースフレーム】
現行モデルも復刻モデルも最近の組立キットはBAG A(袋詰A)、B、C、・・・と順番に組み立てるが、このキットは古いせいかA、B、C、Dの袋の順に組み立てるようになっていない。
最近のキットに慣れていると少し戸惑う。
最近の説明図はスポンジテープなどをカットする長さが原寸大で描かれているが、マイティフロッグの説明図は描かれていない。
最近の説明図の親切さに気付かされた。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)スペースフレーム

【フロントサスペンション】
フロントサスペンションはグリスを使ったフリクションタイプで、付属のアンチウェアグリスを塗る。
アンチウェアグリスはいつも使いきらないのでタミヤのRCキットを買うたびにアンチウェアグリスが増えていく。
以前、アンチウェアグリスを単品で買ったが、買う必要なかったかも。
アンチウェアグリスとは別にセラミックグリスも付属している。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)フロントサスペンション

【フロントまわり】
アップライトにはオリジナル(当時物)にはない[F]と[R]の印がある。
当時物との違いは、ボディマウントがブラックからシルバーに、FRPがグリーンだかグレーっぽい色からブラックに、ビスの色は基本的にシルバーになっている。
また、ナットはナイロンロックナットが使われていて、脱落する心配がない。
当時物はフランジナットを使用していて、ネジ止め剤を塗ったりした。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)フロントまわり

【ギヤボックス】
スパーギヤはとりあえず標準タイプの50Tを使用した。
スパーギヤにはめる18Tドライブギヤは色がシルバーでアルミ製のようだ。
当時物は色を見た感じブラス(真鍮)製か?
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)ギヤボックス

【リア周辺】
リアのボディマウントは、ねじ込みすぎるとヒビが入り、ヤフオクに出品されている当時物のシャーシもヒビが入っているものを見かける。
バッテリーホルダーのフタが開閉して邪魔なので、終盤の工程で取り付けるピン(B3)を先に取り付けた。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)リア周辺

【ドライブシャフト】
ドライブシャフトはオリジナルは六角タイプだったが、復刻版はドッグボーンタイプになっている。
オリジナル同様ジョイントブーツ(ラバーブーツ)も付属。
オプションパーツとしてユニバーサルシャフトがあり、復刻版のモンスタービートルとブラックフットは標準でユニバーサルシャフトが付いている。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)ドライブシャフト

【フルベアリング】
ギヤボックス内(4箇所)の軸受は標準でボールベアリングだが、足まわり(8箇所)はプラベアリングが使われている。
フルベアリング化には1150ベアリングが8個必要となる。
私は予めボールベアリングを用意したので、最初からボールベアリングを組み込んだ。
ボールベアリングだとスルスルとタイヤが回り、気持ちいい。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)フルベアリング

【オイルダンパー、リヤサスアーム】
写真手前にあるのが当時物のリヤダンパーで、復刻版と見た目が異なる。
当時物のダンパーは両端もアルミ製だが、復刻版は樹脂製になっている。
リヤアームストッパー(リヤサスアームを固定するプレート)の穴の位置がおかしくてリヤサスアームの動きが悪いという話を聞いたが、うちの個体(2015年3月3日購入)は特に問題なくサスアームが動いた。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)オイルダンパー、リヤサスアーム

【モーター、サーボ】
スパーギヤは標準タイプ(50T)で組んだので、ピニオンギヤは18Tを使用した。
フタバ用のM2.6×10のビスがC袋に入っていないと思ったら、説明図ではタッピングビスのように見える絵とねじ山の形状が違うだけだった。
まあ私はサンワのサーボだから関係ないけど。
ESC(アンプ)や受信機はボディの塗装が終わってから取り付ける予定。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)モーター、サーボ

【タイヤ】
マイティフロッグの組み立てで一番大変なのが、ホイールにタイヤをはめる工程かもしれない。
私は 復刻版のファイティングバギー を持っているのでタイヤは組み立てず、ファイティングバギーのタイヤを使用した。
マイティフロッグのタイヤはファイティングバギーやホーネットと同じ。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)タイヤ

【2本のアンテナ】
マイティフロッグのシンボルともいえる2本のアンテナはキットに付属しているが、収納時に取り外すのが面倒なので取り付けなかった。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)2本のアンテナ

【復刻版と当時物】
写真左が復刻版、右が当時物で、いくつか違う点がある。
フレーム上部の機械式スピードコントローラーを載せるプレート、フロントバンパー部のFRPの色の違いは分かりやすい。
見た目では分かりにくいが、バッテリーホルダー(バッテリー収納場所)は当時物より左右のスペースが広がっていて、片側2~3mm程度、合計5mm前後広くなっている。
そのため現行のストレートタイプのニッケル水素バッテリーやリポバッテリーを載せられる。
とりあえず、うちにあるヨコモのハイパー3900(YB-S392)とLi-Po 4000(YB-L400)は載せられた。
当時物はスペーサーなどで広げないとそれらのバッテリーが入らない。
タミヤ マイティフロッグ(2005)(TAMIYA The FROG)復刻版の製作(組み立て)復刻版と当時物

マイティフロッグの塗装 へ続く。
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