タミヤ ビッグウィッグ(2017)の製作(組み立て)

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タミヤ ビッグウィッグ(2017)の製作(組み立て)工程。

ビッグウィッグ(2017)の組み立て

復刻版のビッグウィッグ(2017)を買ったのは2017年3月9日だが、4月になってようやく組み立てに取り掛かることができた。
まあ、購入してすぐに組み立てられないのはいつも通りだ。

ホットショットスーパーホットショット もうちにあるが、まだ組み立てていないので、タミヤの4WD復刻バギーとしてはビッグウィッグが初めての組み立てとなった。
組み立ての順番は概ね復刻版のホットショット系と同じで、「ギヤボックス」→「サスペンション」→「シャーシ」→「オイルダンパー」の順に組み立てる。


BAG A

【ギヤボックス】
最初はギヤボックスの組み立てで、4WDなのでフロントとリアのギヤボックスがある。
ホットショット系は基本的に同じギヤボックス。
私は約30年前小学生の頃ブーメランを持っていたのでこのギヤボックスが懐かしい。
当時と同じく、ピニオンギヤの種類に合わせてモーターの取り付けの際に4枚のプレートを使う。
パッケージには13Tと15Tのピニオンが付属していて、今回13Tのピニオンを使用した。
組立説明図によると、13Tの場合ギヤ比は10.043:1、15Tの場合ギヤ比は8.704:1になる。
モーターはビッグウィッグ(2017)専用のGTチューンモーター。
CVAダンパーにも使われている特徴的な黄色の樹脂パーツは、外から見える部分だけ使われているものと思っていたが、ギヤボックス内部でも使用されていた。 タミヤ ビッグウィッグ(2017)の製作(組立)ギヤボックス



BAG B

【サスペンション】
パッケージ内にはフロントアップライトと思われるパーツが4個入っている。
2個はランナーCにあり、もう2個は青色の箱に入っている。
組立説明図のパーツリストを見るとランナーCのアップライトが不要となっているので、青色の箱に入っているアップライトを使うのが正しいようだ。
4個のアップライトは見た目が同じに見えるが、ピロボールをねじ込む穴にねじが切ってあるか否かが違うようだ。
サスペンションを取り付け終わった段階では、青色のアップライトやダンパーステーのせいかブーメランに見える。
タミヤ ビッグウィッグ(2017)の製作(組立)サスペンション



BAG C

【シャーシ上面】
シャーシにギヤボックスを取り付けると、ほぼ完成したようなもの。
バッテリー収納箇所は大きい8.4Vバッテリーが入るサイズで広いため、両サイドにスポンジテープを4枚重ねて貼り、7.4Vバッテリーが収まるようにする。
ただ、バッテリーによっては中央にあるプロペラシャフトが干渉してバッテリーが収納しにくい場合もあるので、スポンジの枚数を調整する必要がある。
ステアリングサーボ以外のRCメカはあとで取り付けることにした。
タミヤ ビッグウィッグ(2017)の製作(組立)シャーシ上面

【ステアリングサーボ】
ステアリングサーボの固定方法が興味深い。
サーボステーのようなものを取り付けるので、これをシャーシ底面に固定するかと思いきや、どこにも固定しない。
まあ、もともとそのような穴はないが。
サーボとシャーシの間は両面テープも使わない。
サーボセイバーはステアリング機構に固定するが、サーボ自体は固定されていない。
サーボ上面に両面テープを貼り、その上に黄色のプレートを載せ、黄色のプレートを2本のビスで固定する。
さらにフロントのギヤボックスを取り付けると、ギヤボックスが黄色のプレート前側を上から押さえるようになっている。
すごいアイディアというか、無理やりというか。
タミヤ ビッグウィッグ(2017)の製作(組立)ステアリングサーボ

【シャーシ底面】
ステアリング機構が特徴的で、ここが他のホットショット系と異なる。
タミヤ ビッグウィッグ(2017)の製作(組立)シャーシ底面



BAG D

【オイルダンパー】
オイルダンパーはタミヤのよくある黄色の樹脂製CVAダンパー。
4本装備しているので、ブーメランよりは足まわりは良さそうだ。
バンパーはブーメランと同じようで、バンパーに「RCC THE BOOMERANG」と書かれている。
シャーシにはカバーのようなもの(サブシャーシ)が付く。
タミヤ ビッグウィッグ(2017)の製作(組立)オイルダンパー

【オーバルブロックタイヤ】
昔懐かしいオーバルブロックタイヤを装着。
オーバルブロックタイヤは硬いイメージがあったが、1980年代当時より軟らかいような気がしなくもない。
当時の硬さは正確に覚えていないし、手元にある当時物(オリジナル)は硬化していそうで参考にならない。
ホイールには由良拓也氏の会社「MOON CRAFT」の名が刻まれている。
組み立てた人は分かると思うが、このホイールは内側に3箇所穴があり、そこにホイールハブをはめるのが難しい。
ホットショット等のホイールはホイールハブ用の穴が6箇所開いていて、外側からホイールハブの位置も多少分かるのではめるのは難しくないが、このホイールだと内側から穴の位置を確認しないといけないのでタイヤの着脱が大変だ。
もしかしてホイールにホイールハブを載せてから取り付けるのが正解なのか。
タミヤ ビッグウィッグ(2017)の製作(組立)オーバルブロックタイヤ

塗装以外の工程は概ね終わった。
ビッグウィッグの塗装 に続く。
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