ドスパラ Diginnos Critea DX10のディスプレイの色の調整

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ドスパラDiginnos Critea DX10のディスプレイ(モニター)の色の調整、色温度、ガンマ。

Critea DX10のディスプレイの色の調整

2015年12月に ドスパラのCritea DX10 SSD搭載モデルを購入 したが、最も残念だった点はディスプレイである。
解像度は1366×768と低いが、こちらの事情でフルHD(1920×1080)を諦めたのだから仕方ない。
視野角は左右方向はまあまあ良いというか普通だが、上から見ると白く、下から見ると黒くなる。
おそらくTNパネルだろうけど、安物だから仕方ない。
最も残念な点はディスプレイの色で、かなり青みがかっている。
ポートレート(人物が写っている写真)を見ると肌の色が青白く、死人のように見える。
おそらくディスプレイの色温度が高いのだろう。

私がデスクトップで使っているiiyamaのディスプレイは色温度が6500K。
そのディスプレイで見た写真をiPod touch(第6世代)やファーウェイP8liteで見ても違和感があまりないので、6500K前後が今の主流か分からないが、それらと比べるとDX10のディスプレイはかなり青い。
DX10は私の親のために購入したPCで、今親が使っているNECのノートPCも色温度が高いようで、以前少し赤みが増すように設定した。
どんなにPCの性能が良くても、ディスプレイの色が悪いと全て台無しと言っても過言ではない。
ディスプレイの色温度は現代にあったもの、特に多くの人が見慣れているスマホの画面などを参考に調整してほしい。
できればOSDで色温度を選べると良い。

DX10は色温度の設定はないようで、グラフィックスのプロパティにて色を調整することにした。
一応Windows自体にも色を調整する機能はあるが、Intel HD Graphicsのコントロールパネルの方が調整しやすかった。

  1. デスクトップで右クリックし、[グラフィックス・プロパティー]を選択。
  2. [ディスプレイ]→[色設定]と進む。
  3. 全色(虹色の四角)のガンマを0.9に設定。やや黒つぶれぎにみなるが白さが軽減される。
  4. 赤の明るさを2に設定。
  5. 緑の明るさを-6に設定。
  6. 青の明るさを-6に設定。 赤緑青設定後、全色の明るさは2になるがそのままにしておく。

いろいろ試したが、このディスプレイではこの設定に落ち着いた。
やや不満が残るが、これ以上やるとバランスが悪くなる。
少し赤みを増そうとすると、白に近いグレーに赤が目立つようになる。
特に少し下の方から画面をのぞくと赤みが目立ってくる。
色温度を調整できるフリーソフトも試したが、結局上述の設定に近いものになり、不要なソフトはインストールしたくないのでフリーソフトは使わなかった。
もとの状態よりマシになったので、これでよしとする。

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