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ソニーの液晶テレビ(BRAVIA)とブラウン管テレビ(WEGA)の消費電力・電気代、重量などの比較

更新:2010-07-16

ソニーの古いブラウン管テレビ(WEGA)と新しい液晶テレビ(BRAVIA)の比較。

消費電力

現在私が使用しているテレビは、ソニーのBRAVIA・KDL-32S2000。 これは、2006年に発売された32V型の液晶テレビで、消費電力が140W、待機時0.06Wとなっている。 ソニーの昔のテレビの仕様を見ると、32型ブラウン管ワイドテレビのWEGA・KV-32SF1 は 消費電力148W、待機時3.5Wとなっている。 KDL-32S2000と比べて待機時の消費電力はかなり減っているが、通常時の消費電力はあまり変わらない。 ハイビジョンタイプのWEGA・KW-32HDF9 と KW-28HDF7は消費電力が大きく200W近くある。 ただ、ブラウン管の消費電力は映像により多少変化するため、常に200W近い電力を消費するわけではない。 BRAVIA・KDL-32S2000 の後継と思われる2010年2月発売の KDL-32EX300 は、消費電力90W、待機時0.1Wとなっている。 かなり消費電力が小さくなっている。

電気代

消費電力から電気代を計算すると、以下のようになる。

  • 消費電力 90W の場合、1時間で約1.98円
  • 消費電力 140W の場合、1時間で約3.08円
  • 消費電力 160W の場合、1時間で約3.52円
  • 消費電力 200W の場合、1時間で約4.40円

消費電力90Wと140Wでは、1時間で約1.1円電気代が違う。 1日5時間テレビをつけていたとすると、30日間で165円の差になる。 1年間(365日)では、約2000円の差になる。

重量

私が使用している 32V型BRAVIA・KDL-32S2000 は、質量17kg。 2010年2月発売の 32V型BRAVIA・KDL-32EX300 は、なんと質量11kgで、KDL-32S2000 より6kgも軽くなっている。 1997年発売の32型ブラウン管ワイドテレビWEGA・KV-32SF1 は、約66.4kg。 大人1人分の重さがある。 BRAVIA・KDL-32EX300 の約6倍の重さ。

メーカー 品名 品番 サイズ(型) モニター 消費電力(待機時) 質量 外形寸法(mm)幅×高さ×奥行き 発売日
ソニー WEGA(ベガ) KW-32HDF9 32インチ FDトリニトロン管 218W(2.6W) 約68.3kg 874×563×572 1997年7月5日
ソニー WEGA(ベガ) KW-28HDF7 28インチ FDトリニトロン管 197W(2.6W) 約49.8kg 754×496×525 1997年8月5日
ソニー WEGA(ベガ) KV-32SF1 32インチ FDトリニトロン管 148W(3.5W) 約66.4kg 874×572×585 1997年6月5日
ソニー WEGA(ベガ) KV-28SF1 28インチ FDトリニトロン管 145W(1.3W) 約45.8kg 754×515×538 1997年7月5日
ソニー WEGA(ベガ) KV-32SF9 32インチ FDトリニトロン管 162W(3.5W) 約65.9kg 874×563×572 1997年7月5日
ソニー WEGA(ベガ) KV-32SF7 32インチ FDトリニトロン管 158W(3.5W) 約65.6kg 874×563×572 1997年7月5日
ソニー WEGA(ベガ) KV-28SF3 28インチ FDトリニトロン管 158W(3.5W) 約47.8kg 754×515×538 1997年6月5日
ソニー WEGA(ベガ) KV-28SF7M 28インチ FDトリニトロン管 162W(3.5W) 約48.8kg 754×496×525 1997年11月5日
ソニー WEGA(ベガ) KV-29SF1 29インチ/4:3 FDトリニトロン管 147W(1.3W) 約49.8kg 746×569×526 1997年10月5日
ソニー BRAVIA(ブラビア) KDL-32S2000 32V 液晶 140W(0.06W) 17kg 792×593×219 2006年5月1日
ソニー BRAVIA(ブラビア) KDL-32EX300 32V 液晶 90W(0.1W) 11kg 800×532×220 2010年2月25日