スパム・迷惑メールの送信方法、仕組み - Bot(ボット)プログラム

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スパム・迷惑メールの送信方法、仕組み。

スパム・迷惑メールの送信方法、仕組み - Bot(ボット)プログラム

  1. スパムを送る人は、どのようにスパムを送るのか?
    方法は以下の通り、いろいろあります。
    1. 一般の人と同じようにメールを送信
      メールソフトやウェブメール、メール配信サービスなどを利用して普通に送信します。
    2. 他人のメールサーバやウェブプログラムの脆弱性を利用して送信
      メールサーバであれば、リレーメールが代表的です。
      ウェブプログラムであれば、メール送信フォームの脆弱性を利用したものがあります。
      リレーメールは、リレーメールを参照。
    3. 独自メールサーバを利用して送信
      独自にメールサーバを用意し、メールを送信します。
      パソコンとメールサーバアプリケーションがあれば、プロバイダのメールサーバを介さずにメールを送信できます。
    4. Botを利用して送信
      Botとは、自動化されたプログラムのことです。
      ウイルスやスパムの世界では、OSやソフトウェアの脆弱性を狙ってパソコンに感染させるプログラムを指します。
      パソコンの所有者は、自分では気づかないうちにBotに感染します。
      主にウェブやメールの閲覧により感染することが多いです。
      また他人から貰ったファイルにウイルスが潜んでいて、感染してしまう場合もあります。
      現在ではほとんど有り得ませんが、外部とのやり取りがまったくなければ感染することはありません。
  2. Botが主流
    現在はBotによるスパム送信が盛んです。
    あとは、他人のメールサーバやウェブプログラムの脆弱性を狙ったものも多いです。
    基本的に、他人を踏み台にして自分の身元を分からないようにする手法が好まれます。
  3. Botを防ぐには、削除するには
    Botに感染してしまうと、知らないうちに自分がスパムを送信してしまいます。
    Botによるスパムのメールヘッダを見てIPアドレスを調べても、その送信者はスパム業者ではなく、ただのBot感染者です。
    IPアドレスに該当するプロバイダに連絡すれば、感染者に連絡してくれます。
    また、Botを防ぐには、以下のようなものを利用します。
    1. フリーや有料のウイルス対策ソフトを利用
    2. マイクロソフトの 悪意のあるソフトウェアの削除ツール を利用
    また、常日頃からOSやソフトウェアのバージョンアップを行い、最新状態を保つことが重要です。
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