拡張子、隠しファイルの表示、関連付けの変更などエクスプローラー関係の設定

更新:

拡張子や隠しファイルの表示、拡張子の関連付けなどエクスプローラー周りのカスタマイズ。
対象 : Windows 10/8.1/7/Vista/XP

エクスプローラー

Windows は初期状態では使いにくかったり、アップデートで設定が変更になったりすることがあり、設定を変更したい場合がよくある。 ここではエクスプローラーに関連する設定のカスタマイズを記す。

Windows 10

拡張子を表示する

エクスプローラーのメニューの[表示]をクリックし、[ファイル名拡張子]をチェックする。

隠しファイルを表示する

エクスプローラーのメニューの[表示]をクリックし、[隠しファイル]をチェックする。 OS関連のファイルも表示するには[表示]をクリックした後、右端にある[オプション]をクリックし、表示されたウィンドウの[表示]タブにて「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックをはずす。

既定のアプリ

拡張子の関連付けは、エクスプローラーではなく[設定]の 既定のアプリ で変更できる。

クイックアクセスの表示を変更する

Windows 10 では(個別のフォルダではなく)エクスプローラーを起動するとデフォルトで「クイックアクセス」が表示される。 これをPCなどに変更するには、エクスプローラー左側にある「クイックアクセス」を右クリックして[オプション]をクリックするか、エクスプローラーのメニューの[表示]→[オプション]をクリックする。

その後「エクスプローラーで開く」の右にあるプルダウンから「PC」を選択する。
また、このウィンドウ下部にある「最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する」や「よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する」にてクイックアクセスに表示される内容を変更できる。

Windows 8.1

拡張子と隠しファイルの表示は Windows 10 と同じ。

拡張子の関連付け

コントロールパネルから[プログラム]→[既定のプログラム]→[ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け]と進み、該当する拡張子を選択し、[プログラムの変更]をクリックし、アプリケーションを選択する。

Windows 7

Windows 7 では、エクスプローラーにメニューバーが表示されていない場合がある。 XPなどと同様にメニューバーを表示させるには、エクスプローラにて「整理」→「レイアウト」→「メニューバー」をチェックする。 Altキーでも表示・非表示を切り替えられる。

  • 拡張子
    エクスプローラーの「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」から「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずす。
  • 隠しファイル
    エクスプローラーの「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」から「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックし、「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックをはずす。
  • 拡張子の関連付け
    コントロールパネルから「既定のプログラム」→「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」で該当する拡張子を選択し、「プログラムの変更」をクリックし、アプリケーションを選択する。

Windows XP

  • 拡張子
    エクスプローラの「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」から「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずす。
  • 隠しファイル
    エクスプローラの「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」から「システムフォルダの内容を表示する」にチェックし、「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックをはずす。
  • 拡張子の関連付け
    エクスプローラの「ツール」→「フォルダオプション」→「ファイルの種類」で該当する拡張子を選択し、「変更」をクリックし、アプリケーションを選択する。

フォルダのツリー構造を展開しない

エクスプローラでフォルダをクリックしたときにツリー表示を展開しないようにするには、エクスプローラの「ツール」→「フォルダオプション」から以下の設定を行う。

  • 「全般」
    作業:フォルダに共通の作業を表示する : オン
    フォルダの参照:別のフォルダを開くときに新しいウィンドウを作らない : オン
    クリック方法:シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開く : オン
  • 「表示」
    エクスプローラに簡易フォルダ表示を使用する : オフ
    その後、任意のフォルダにあるファイルを自分の好みの表示形式(アイコン、一覧、詳細など)にする。
    その設定を全てのフォルダに適用したい場合は、「すべてのフォルダに適用」を選択。

以上でウィンドウデザインをクラシックタイプに変更せずに使い勝手を旧Windowsのようにすることができる。

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