HDDチェックディスク Replacing invalid security id with default security id for file

更新:

Replacing invalid security id with default security id for file.
起動しなくなったHDDからファイルを取り出す。
アクセス許可の設定。
OS : Windows 7

ブルースクリーン、ハードウェア障害

実家で父が使っているPC(DELL Vostro 200)にてブルースクリーンが表示され、起動しなくなった。
memtest86+ や CrystalDiskInfo を使って調べたが、特に異常は見つからない。
試しにLinuxが入ったHDDを付けたら起動したので、どうやらHDDがおかしいようだ。
HDDは、Western Digital の WD800JD-75MSA3 80GB で、Windows XPが入っている。
以前からPCを使っている時たまにブルースクリーンになったらしく、このまま使い続けるのは怖いので新しいHDDに交換した。
この件は Western Digital WD5000AAKX 500GB の記事に書いた。


Replacing invalid security id with default security id for file

とりあえず、起動しなくなったHDDからファイルを救出しなければいけない。
WD800JD を別のPC(OSはWindows 7)にEドライブとして付けてPCを起動すると、チェックディスクが始まり、Replacing invalid security id with default security id for file という文字と数字が大量に表示された。
	Replacing invalid security id with default security id for file 3123.
	Replacing invalid security id with default security id for file 3124.
	Replacing invalid security id with default security id for file 3125.
	Replacing invalid security id with default security id for file 3126.
	Replacing invalid security id with default security id for file 3127.
	Replacing invalid security id with default security id for file 3128.
このまましばらく放置。
チェックディスク完了後、自動的に再起動していた。

エクスプローラーでEドライブ(WD800JD)の中身を見ようとクリックしたら
E:\ にアクセスできません。
アクセスが拒否されました。
と表示されHDDの中身が見られないので、以下の手順でアクセス許可の設定をした。

  1. エクスプローラーで該当ドライブを右クリックし、「プロパティ」を選択。
  2. 「セキュリティ」タブを選択し、「続行」ボタンをクリック。
  3. 「グループ名またはユーザー名」に今ログインしている自分のユーザー名がない場合は追加する。
    「追加」ボタンをクリックし、テキストボックスにユーザー名を入力して「OK」をクリック。
    ユーザー名が分からない場合は Everyone と入力する。
  4. アクセス許可のウィンドウにて自分のユーザー名を選択し、「フルコントロール」の「許可」をチェックし、「OK」をクリック。
    その後、セキュリティ情報の設定が始まる。
    途中で警告ウィンドウが表示されたら「続行」をクリックする。
    処理が終わったら「OK」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じる。

以上で無事HDDからファイルを救出できた。
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