ブラウザの閲覧履歴データの消去、Cookie、キャッシュファイルの削除

更新:

ブラウザの閲覧履歴データの消去、Cookie、一時ファイル(キャッシュ)の削除について説明する。
対象 : Windows 10/8.1/7、iPhone/iOS、Android、Edge、Internet Explorer、Chrome、Safari、Firefox

履歴の削除

ブラウザでサイトを閲覧すると、そのサイトで使われている様々なデータ(HTML、CSS、Cookie、画像など)がパソコンやスマホに保存される。 一時ファイルやキャッシュとも呼ばれている。 2回目以降のウェブサイトの閲覧を速くしたり、無駄な通信を減らす役割がある。 ただ、キャッシュのせいでサイトの更新が反映されない場合もある。 パソコンは[F5]キー、スマホはスワイプなどでリロードすれば更新される場合があるが、ブラウザによる。 また、意図的に Cookie などを消したい場合もある。 そういうときは閲覧履歴データを自分で削除する。 パソコンやスマホに保存しないように設定したり、保存する容量や期間を変更することもできる。

記憶したIDとパスワードの削除については ブラウザで記憶したパスワードを消す方法 をご覧ください。

以下各ブラウザごとに記す。

Microsoft

  • Edge 42
    ウィンドウ右上の「・・・」をクリックし、[設定]をクリックする。
    [クリアするデータの選択]をクリックする。
    閲覧の履歴、クッキー、キャッシュなど消したいものをチェックして[クリア]をクリック。
  • Internet Explorer 10 ~ 11
    右上のギアマークまたはメニューから「ツール」→「インターネット オプション」で「全般」タブの「閲覧の履歴」にある「削除」ボタンをクリック。 「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」、「クッキーとWebサイトデータ」、「履歴」など、必要なものをチェックし「削除」をクリックする。
    また、「ツール」→「インターネット オプション」で「全般」タブの「閲覧の履歴」にある「設定」ボタンをクリック。 「インターネット一時ファイル」タブで使用する容量、「履歴」タブで履歴の保存日数を設定できる。
  • Internet Explorer 9
    右上のギアマークまたはメニューから「ツール」→「インターネット オプション」で「全般」タブの「閲覧の履歴」にある「削除」ボタンをクリック。 「インターネット一時ファイル」、「Cookie」、「履歴」など、必要なものをチェックし「削除」をクリックする。

Google Chrome

  • Chrome 69 など(パソコン)
    ウィンドウ右上の「︙」マークをクリックし「履歴」→「履歴」を選択する。
    ウィンドウ左側にある「閲覧履歴データを消去する」をクリックする。
    「基本」タブを選択する。
    「期間」で必要な期間を選択する。
    「閲覧履歴」、「Cookie」、「キャッシュ」など必要なものをチェックし、[データを消去]ボタンをクリックすると消去できる。
    「詳細設定」タブでは、上記以外のものも消去できる。
    また、次の手順でも同じように消去できる。
    ウィンドウ右上の「︙」マークをクリックして「設定」を選択し、ページ最下部にある「詳細設定」をクリックする。
    「閲覧履歴データを消去する」をクリックすると上記と同じ閲覧履歴データを消去するウィンドウが表示される。
    また、詳細設定に戻り「コンテンツの設定」をクリック後、「Cookie」の許可・ブロックを設定できる。
  • Chrome 67(スマホ Android 版)
    Chromeを起動し、タブが表示されている状態でブラウザ右上の「︙」をタップして[履歴]を選択するか、タブが表示されている状態でスマホの右ボタンを押して表示されたメニューから[履歴]を選択する(この操作はAndroidのバージョンや機種により異なる)。
    [閲覧データを削除]をタップする。
    「基本」タブを選択する。
    「期間」で必要な期間を選択する。
    「閲覧履歴」、「Cookie」、「キャッシュ」など必要なものをチェックし、[データを消去]をタップすると消去できる。
    「詳細設定」タブでは、上記以外のものも消去できる。
    Chromeを起動後、ブラウザ右上の「︙」をタップするか、スマホの右ボタン(機種により異なる)を押して表示されたメニューから[設定]→[プライバシー]と進み、[閲覧履歴データを消去する]からも同様の操作ができる。
    また、「︙」→[設定]→[サイトの設定(またはコンテンツの設定)]→[Cookie]でCookieの許可を設定できる。

Safari

  • Safari(iPhone、iPod touch、iPad)
    本体の[設定]→[Safari]→[履歴とWebサイトデータを消去]で閲覧履歴消去。
    [Cookieをブロック]でCookieの許可を設定できる。
  • Safari 9(Mac版)
    メニューの[履歴]→[履歴を消去]と進み、消去の対象で期間を選び、[履歴を消去]ボタンをクリックして消去。
    メニューの[Safari]→[環境設定]の「プライバシー」タブでCookieの設定ができ、ここでデータの削除もできる。

Firefox

  • Firefox 62 ほか
    メニューバーを表示している場合、メニューの[履歴]→[最近の履歴を消去]を選択する。
    メニューバーを表示していない場合、右上の≡マークから「ブラウジングライブラリー」→「履歴」→「最近の履歴を消去」を選択する。
    また、[Ctrl]+[Shift]+[Del]のコマンドでも開ける。
    その後、「消去する履歴の期間」から期間を選択する。
    [消去する項目]ボタンをクリックして項目を表示させる。
    「表示したページとダウンロードの履歴」、「Cookie」、「キャッシュ」など、必要なものをチェックして[今すぐ消去]をクリックすると消去できる。
    メニューの[ツール]→[オプション]で「プライバシー」タブを選択し、「履歴」にある各項目から履歴の記憶の設定ができる。
  • Firefox 56 以前
    メニューバーを表示している場合、メニューの「履歴」→「最近の履歴を消去」を選択。
    メニューバーを表示していない場合、右上のメニューアイコン(≡マーク)から「履歴」→「最近の履歴を消去」を選択。
    あとは上記の Firefox 57 と同じ。

Opera

  • Opera 33、32
    ウィンドウ左上の[Opera]ボタンをクリックしてメニューを表示し、[その他のツール]→[閲覧データの消去]を選択。
    期間、Cookie、キャッシュなど必要なものを選択し、[閲覧データの消去]をクリック。
    メニューの[設定]の「プライバシーとセキュリティ」タブ(左側のメニュー)にあるプライバシーの[閲覧データの消去]でも同じ操作ができる。
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