円借款

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円借款(えんしゃっかん)

円借款

円借款とは、日本政府から開発途上国政府への融資のこと。
開発途上国へお金を貸すということ。
「えんしゃっかん」と読む。
鉄道などのインフラを整備するためなどに必要な資金を貸し付ける。
ローンなので金利や返済期限が決められている。
借款とは、国家間などのにおける融資のこと。

2011年9月21日、玄葉光一郎外相はエジプトの民主化移行を支援するため、雇用創出やカイロの地下鉄整備のために約300億円の円借款を供与すると発表。
2011年9月22日、インドネシアのジャカルタ首都圏に計画する新しい空港や港湾の建設などを支援するため、日本は円借款などを活用すると発表。
2011年9月23日(ニューヨーク現地時間)、野田首相は国連本部の一般討論演説で、中東・北アフリカ地域の民主化運動を支援するため、インフラ整備や産業育成事業に対して約10億ドル(約760億円)の円借款を実施すると発表。

2011年9月末、円借款が話題になり、Googleの急上昇ワードで上位に入っていた。
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