株価チャート

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株価チャート(かぶかちゃーと)

株価チャート

株価チャートとは、現在までの株価の動きをグラフ化したもの。
株価の動きや傾向は、株価チャートを見ると分かる。
過去の株価の動きや、今後の株価の動きを予想するための参考になる。

株価チャートは、各証券会社のホームページやヤフーファイナンスなどのポータルサイトで見ることができる。
以下、ヤフーファイナンスのチャート http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4689.T&ct=z&t=1y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v を例に説明する。

  1. 株価
    チャートの縦軸が株価、横軸が日付(年)。 時系列で株価の変動が分かる。
  2. 株価の動き
    チャート中の白や青の棒のような長方形は、株価の動きを表す。
    株価が上がった場合は白、株価が下がった場合は青。
    色分けはサイトや書籍ごとに異なる。
    この長方形は ローソク足 と呼ばれている。
    日足、週足、月足という項目があるチャートもある。
    これらは株価の上昇・下落をそれぞれ日週月単位で集計したローソク足となる。
  3. 株式分割
    チャート中の▼マークは、株式分割を表す。
    ▼のある地点で株式分割を行っている。
    チャートによっては別のマークもある。
    株価チャートは分割数に応じて、グラフが滑らかに繋がるように調整されて描かれる。
    ただし、調整せず分割前と後の株価をそのまま書くチャートもある。
    分割日はチャート外の表に記載されている。
  4. 出来高
    チャートの下に■Volumeと書かれた棒グラフがあるが、これは出来高を表す。
    出来高 とは取引された株式数。
    縦軸が出来高、横軸が日付(年)。
    どれだけ活発に売買が行われたかが分かる。
  5. 移動平均線
    移動平均線は、期間ごとの終値を平均化し、連続して並べた線。
    25日、75日、13週、26週、52週など、いくつかの移動平均線がある。
    株価がどのように推移するかを予測するために利用される。
    短期投資なら期間が短い移動平均線、長期投資なら期間が長い移動平均線を見る。
    一般的に、短期と長期の移動平均線が交わったところが、株価が上下する分岐点になる。
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