世界の原子力発電所の原子炉の数 2010年

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IAEA(国際原子力機関)の「NUCLEAR TECHNOLOGY REVIEW 2010」から世界の原子力発電所の原子炉の数。

世界の原子力発電所の原子炉の数 2010年

現在稼働中の原子炉が最も多い国はアメリカで104基となっている。
原子炉は核反応を行う装置。
例えば、福島第一原子力発電所には原子炉が6基あり、これらを用いて発電している。

「NUCLEAR TECHNOLOGY REVIEW 2010」では日本の現在稼働中の原子炉は54基となっており、世界で3番目に多い。
2位はフランスで59基となっている。
アメリカは日本の2倍近くの原子炉が稼動している。
29カ国の合計で出力 365,725 MW(e)、基数 431基 になる。
下表は稼働中の原子炉だけの数値。
合計出力 MW(e) はメガワット。

順位 国名 合計出力
(MW(e))
基数
1 アメリカ 100,747 104
2 フランス 63,260 59
3 日本 46,823 54
4 ロシア 21,743 31
5 韓国 17,705 20
6 イギリス 10,137 19
7 カナダ 12,569 18
7 インド 3,987 18
9 ドイツ 20,480 17
10 ウクライナ 13,107 15
11 中国 8,438 11
12 スウェーデン 9,036 10
13 スペイン 7,450 8
14 ベルギー 5,902 7
15 チェコ 3,678 6
16 スイス 3,238 5
17 フィンランド 2,696 4
17 ハンガリー 1,889 4
17 スロバキア 1,762 4
20 アルゼンチン 935 2
20 ブラジル 1,884 2
20 ブルガリア 1,906 2
20 メキシコ 1,300 2
20 パキスタン 425 2
20 ルーマニア 1,300 2
20 南アフリカ 1,800 2
27 アルメニア 375 1
27 オランダ 487 1
27 スロベニア 666 1

(IAEA, NUCLEAR TECHNOLOGY REVIEW 2010)

IAEA(International Atomic Energy Agency, 国際原子力機関) [英語]
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