日本国内の子供の数(人口)と割合の推移・年別(2010年)

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2010年5月4日に総務省が発表した「我が国のこどもの数」から子供の人口と割合の推移。

日本国内の子供の数(人口)と割合の推移・年別(2010年)

この統計では、15歳未満の人を子供と定義している。
総人口に占める子供(0~14歳)の割合は年々減っており、1975年(昭和50年)から36年連続で減少している。
子供の人口は、1982年(昭和57年)から29年連続で減少している。
第1次ベビーブームは1940年代後半、第2次ベビーブームは1970年代前半で、その付近の年代は子供の人口が増加している。
2010年代は、第1次ベビーブーム世代(団塊世代)が65歳以上になる時期。
日本はますます少子高齢化社会になる。
日本の総人口は現在約1億2700万人だが、そのうち昔のように8000万人くらいになるかもしれない。
もし総人口が8000万人になったら、現在より人口が37%も減ってしまう。

表中の割合は、総人口に占める各年齢層の割合。
2005年までは「国勢調査」による人口、2006年から2009年までは「人口推計」による人口。

総人口
(万人)
0~14歳の人口
(万人)
0~14歳の割合
(%)
15~64歳の人口
(万人)
15~64歳の割合
(%)
65歳以上の人口
(万人)
65歳以上の割合
(%)
1950年 8,320 2,943 35.4 4,966 59.7 411 4.9
1955年 8,928 2,980 33.4 5,473 61.3 475 5.3
1960年 9,342 2,807 30.0 6,000 64.2 535 5.7
1965年 9,827 2,517 25.6 6,693 68.1 618 6.3
1970年 10,372 2,482 23.9 7,157 69.0 733 7.1
1975年 11,194 2,723 24.3 7,584 67.7 887 7.9
1980年 11,706 2,752 23.5 7,888 67.4 1,065 9.1
1985年 12,105 2,604 21.5 8,254 68.2 1,247 10.3
1990年 12,361 2,254 18.2 8,614 69.7 1,493 12.1
1995年 12,557 2,003 16.0 8,726 69.5 1,828 14.6
2000年 12,693 1,851 14.6 8,638 68.1 2,204 17.4
2005年 12,777 1,759 13.8 8,442 66.1 2,576 20.2
2006年 12,777 1,743 13.6 8,373 65.5 2,660 20.8
2007年 12,777 1,729 13.5 8,301 65.0 2,746 21.5
2008年 12,769 1,718 13.5 8,230 64.5 2,822 22.1
2009年 12,751 1,701 13.3 8,149 63.9 2,901 22.7

(総務省, 我が国のこどもの数)
総務省統計局
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