できちゃった婚(でき婚)(2009年)年別 - 結婚期間が妊娠期間より短い出生

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2010年12月10日、厚生労働省が「平成22年度「出生に関する統計」の概況、人口動態統計特殊報告」を発表。
それによると「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の割合は、25.3% だった。

結婚期間が妊娠期間より短い出生の割合(2009年)年別

厚生労働省の「平成22年度「出生に関する統計」の概況、人口動態統計特殊報告」に「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の統計がある。
「結婚期間が妊娠期間より短い」とは、例えば結婚期間が1ヶ月で、母親の妊娠期間が2ヶ月などの場合。
新聞やテレビなどのメディアでは、「できちゃった婚」として報道していることがある。
結婚期間が妊娠期間より短い出生の割合の全国平均は 25.3% で約4人に1人ということになる。
年別に見ると、1995年は18.0% だが、2006年には25.6% まで増加している。

年次 嫡出第1子出生数
(千人)
結婚期間が妊娠期間より短い出生
出生数(千人) 嫡出第1子出生に占める割合(%) 嫡出第1子出生に占める標準化後の割合(%)
1995年(平成7年) 557 125 22.5 18.0
1996年(平成8年) 563 125 22.2 18.0
1997年(平成9年) 559 126 22.6 18.4
1998年(平成10年) 571 136 23.9 19.7
1999年(平成11年) 565 141 25.0 20.9
2000年(平成12年) 569 150 26.3 22.3
2001年(平成13年) 559 154 27.5 23.5
2002年(平成14年) 555 155 27.9 24.3
2003年(平成15年) 531 143 26.9 24.1
2004年(平成16年) 522 139 26.7 24.5
2005年(平成17年) 497 132 26.6 24.9
2006年(平成18年) 507 137 26.9 25.6
2007年(平成19年) 503 133 26.4 25.4
2008年(平成20年) 500 131 26.2 25.5
2009年(平成21年) 494 125 25.3 25.3

注:1)嫡出第1子出生数は、結婚期間不詳を除いた数値である。
2)標準化後の割合は、平成21年の嫡出第1子を生んだ母の年齢階級構成で標準化したものである。

(厚生労働省, 平成22年度「出生に関する統計」の概況、人口動態統計特殊報告)
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