できちゃった婚(でき婚)(2009年)都道府県別 - 結婚期間が妊娠期間より短い出生

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2010年12月10日、厚生労働省が「平成22年度「出生に関する統計」の概況、人口動態統計特殊報告」を発表。
それによると「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の割合は、25.3% だった。

結婚期間が妊娠期間より短い出生の割合(2009年)都道府県別

厚生労働省の「平成22年度「出生に関する統計」の概況、人口動態統計特殊報告」に「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の統計がある。
「結婚期間が妊娠期間より短い」とは、例えば結婚期間が1ヶ月で、母親の妊娠期間が2ヶ月などの場合。
新聞やテレビなどのメディアでは、「できちゃった婚」として報道していることがある。
結婚期間が妊娠期間より短い出生の割合の全国平均は 25.3% で約4人に1人ということになる。
都道府県別に見ると、沖縄県が一番割合が高く 38.2%、滋賀県が最も低く 21.6%。
九州地方・東北地方で割合が高くなっている。

順位 都道府県 割合(%) 標準化後の割合(%)
1 沖縄 42.4 38.2
2 佐賀 37.5 33.3
3 青森 36.2 32.4
4 熊本 36.0 32.0
5 福島 36.7 31.2
6 長崎 34.6 30.5
7 秋田 33.0 30.1
8 宮崎 33.5 29.6
9 岩手 32.9 29.2
9 山形 32.6 29.2
11 茨城 31.4 29.0
12 高知 30.1 28.2
12 福岡 29.8 28.2
12 鹿児島 31.2 28.2
15 大分 30.6 28.1
16 宮城 29.4 27.8
17 鳥取 29.9 27.4
18 山梨 26.6 27.2
18 島根 30.2 27.2
20 福井 27.9 26.9
21 群馬 27.7 26.6
22 新潟 27.7 26.5
23 愛媛 29.2 26.3
24 北海道 27.7 26.0
24 和歌山 29.4 26.0
26 石川 26.6 25.8
27 栃木 27.4 25.6
28 三重 26.7 25.4
28 岡山 27.6 25.4
28 徳島 26.9 25.4
31 長野 24.3 25.1
32 静岡 26.2 25.0
33 山口 27.3 24.6
34 大阪 24.0 24.3
35 東京 19.5 24.2
36 岐阜 24.8 24.1
37 埼玉 22.8 24.0
38 千葉 22.8 23.9
39 広島 24.9 23.5
40 富山 22.9 23.4
41 京都 21.6 23.1
42 奈良 22.6 23.0
42 香川 25.2 23.0
44 兵庫 22.5 22.9
45 神奈川 19.5 22.7
46 愛知 21.8 22.2
47 滋賀 21.7 21.6
全国平均 25.3 25.3

注:標準化後の割合は、全国の嫡出第1子を生んだ母の年齢階級構成で標準化したものである。

(厚生労働省, 平成22年度「出生に関する統計」の概況、人口動態統計特殊報告)
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