ホームページを画像に変換する方法、ウェブキャプチャ・フリーソフト

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ウェブ関連の仕事をしていると、ホームページやアプリケーションの説明をするとき、それらの画面を画像に変換して保存したいことがよくある。 画面のキャプチャはスクリーンショットとも呼ばれている。 まずは、単にディスプレイに表示されている部分だけを画像に変換する方法を記す。

Windows

Windows はキーボード上の Print Screenボタンを押すと、パソコンの画面に表示されている映像を画像としてクリップボードにコピーできる。 その後、グラフィックソフトやワードなどのアプリケーションで[貼り付け]を行うと、プリントスクリーンした画像を貼り付けることができる。 また、便利な技として[Alt]キーを押しながら[Print Screen]を押すと、アクティブウィンドウだけキャプチャできる。

さらにスタートメニューの[Windowsアクセサリ]に「Snipping Tool」という便利なツールがある。 メニューの[新規作成]でキャプチャを開始し、切り取りモードを選択して切り取る。 モードは「自由形式」、「四角形」、「ウィンドウ」、「全画面」がある。 画像は PNG、JPEG、GIF 形式を選択して保存できる。 テレビ視聴アプリはキャプチャできないようにプリントスクリーンが無効になっているものもあるが、Snipping Tool では可能。

Mac

Mac は[shift + command + 3]でデスクトップ全体、[shift + command + 4]で範囲を指定してキャプチャできる。 プレビューというアプリが使われている。

スマホ

Android は電源ボタンと音量マイナスボタンを同時押し、iPhone は電源ボタンとホームボタンを同時押しでスクリーンショトが撮れる。 ただ、OS のバージョンなどによって操作が異なる場合がある。

縦に長いホームページを画像に変換する方法

前述のOSのスクリーンショット機能は、ホームページのようにスクロールしないと見えない部分はキャプチャできない。 そういう長いページ全体を画像に変換したい場合はフリーソフトなどを使う。

Firefox

Firefox 58 など新しいバージョンでは標準でホームページ全体を簡単にキャプチャできるようになった。 Windows だけでなく Mac など他の OS でも使えるので便利。

まずページを表示した後、ページ上で右クリックし、「スクリーンショットを撮る」を選択する。

その後、右上に表示された[ページ全体を保存]をクリックするとページ全体をキャプチャできる。 右上にある[表示範囲を保存]をクリックすると、表示されている部分だけキャプチャできる。

また、ページの必要な部分だけドラッグすると、ドラッグした部分だけキャプチャできる。 マウスカーソルを動かすと HTML の要素ごとに点線で囲まれた領域が表示され、その部分をクリックするとその部分だけキャプチャできる。

PHARMACY

PHARMACY は Windows 用のキャプチャソフト。 ホームページのスクロールしないと見えない部分も画像に変換できる。 PHARMACY からダウンロードできる。 ただ、このソフトは2004年から更新されていない。 昔はよく使っていたが、ブラウザの機能やアドオンが充実して、その後使わなくなった。

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