独自ドメインを取得してサイト・ブログを運営する

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独自ドメインの取り方。サイトやブログを長く運営するなら、独自ドメインを取得してレンタルサーバで運営するのがオススメ。

レジストラ(ドメイン登録代行業者)、リセラー(再販業者)

基本的に独自ドメインはレジストラ(ドメイン登録代行業者)で取得する。
レジストラやリセラーは何社もあり、業者によってはドメインを別の業者へ移転できない場合がある。
また、ドメインを移転する場合に高額な料金を取られる場合がある。
登録前に各業者の注意事項を確認した方が良い。


主なサービス

ドメインを取得できるサービスはたくさんある。
価格の安さや使いやすさでバリュードメインやムームードメインは2000年代から人気。
この2社は後にGMOグループになった。

  • バリュードメイン
    株式会社デジロックは2011年にGMOグループになった。
  • ムームードメイン
    株式会社paperboy&co.のサービス。
    paperboy&co.はGMOグループ。
  • お名前.com
    GMOインターネット株式会社のサービス。
  • さくらインターネット
    レンタルサーバーで有名なさくらインターネット株式会社のサービス。
  • ゴンベエドメイン
    株式会社インターリンクのサービス。GMO系にないドメインが見つかるかも。


独自ドメイン取得・更新料金

独自ドメインの取得や更新(維持)にはお金がかかり、ドメインの種類(.com、.net、.jp など)によって金額が異なる。
基本的にどのレジストラでも一番安い.comのドメインは1年間で1,000円前後で、為替(ドル円)相場によってたまに値段が変わることもある。
通常、ドメイン取得サービスのサイトに書かれている金額は1年契約の金額で、キャンペーンで安くなっていることもある。
下表は通常時のドメイン取得・更新に必要な1年間の料金(税抜)。
汎用JP(.jp)ドメインの卸売り価格は2007年3月26日から2,500円。

ドメイン取得サービス .com/.net 汎用.jp(ローマ字)
バリュードメイン 1,280円 2,840円
ムームードメイン 1,280円 2,840円
さくらインターネット 1,715円 3,620円
お名前.com 1,280円 2,840円
ゴンベエドメイン 1,280円 2,840円


DNSとサーバの設定

ドメインとサーバを用意しただけでは、独自ドメインのサイト(サーバ)が紐付いていないのでサイトにアクセスできない。
DNSはドメイン名とIPアドレスをひも付ける役割をする。
DNSはドメイン取得サービスやレンタルサーバで提供されているものを利用する方法と、自分でDNSサーバを用意する方法がある。
通常は提供されているDNSサービスを利用すると良い。
バリュードメイン、ムームードメイン、お名前.comは無料でDNSの設定ができる。

サーバはグローバルな固定IPアドレスを持っていれば、どこに置いてあっても良い。
固定IPを取得して、自宅にサーバを置くこともできる。
ドメインを管理しているサービスとレンタルサーバの会社が別でも良い。
私が運営しているサイトは、バリュードメインとムームードメインでドメインを取得・管理して、さくらインターネットのレンタルサーバで運営している。
この場合、バリュードメインやムームードメイン側のDNS設定画面でさくらインターネットのDNSサーバ(ns1.dns.ne.jp と ns2.dns.ne.jp)を指定する。
さくらインターネット側ではコントロールパネルにてドメインを設定する。
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