Flash Liteの仕様(フラッシュ, swf) - ファイルサイズ、再生方法、ダウンロード、拡張子、Content-Type

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ドコモ、au、ソフトバンクのFlash Liteの仕様、ダウンロード方法。

Flash Liteの仕様

仕様については同じ世代の機種でも若干異なる場合があるので、詳しくは各キャリアの仕様書をご確認ください。

  1. 各キャリアの仕様
    ドコモ au ソフトバンク
    バージョン Flash Lite 1.0、1.1、3.0 Flash Lite 1.1、2.0 Flash Lite 1.1、2.0、3.0
    ファイルサイズ 505iシリーズ、506iシリーズ:20KB。
    FOMA以降100KB。
    1Xは最大48KB。
    以後、100KB以上。
    基本的に100KB以上。
  2. 拡張子
    .swf
  3. Content-Type
    application/x-shockwave-flash
  4. Flash Liteは、携帯電話向けのFlashで、1.1、3.0などのバージョンがあります。
    携帯サイトでは、Flash待ち受けやFlashゲームとして配信されています。
    Flashファイルの拡張子が.swfなので、Flashのことをswf(えすだぶりゅえふ)と呼ぶ人もいます。
    Flash Lite 1.1から外部データの読み込みに対応し、swfファイルから外部の音声ファイルを読み込むなど、よりリッチなコンテンツを制作できるようになりました。
  5. 基本的に3キャリア対応のサイトを作る場合は、バージョンはFlash Lite 1.1で、ファイルサイズを100KB以内で制作します。
    インライン再生の場合は、ページの容量なども合わせて100KB以内になるように制作します。
    Flash Lite 3.0などの上位のバージョンに対応した携帯電話は、1.1などの古いバージョンも再生できます。
  6. Flashを制作する場合は、縦横240px前後が主流のようです。
  7. Flashの再生には、インライン再生とインタラクティブ再生があります。
    インライン再生とは、ページ中にFlashを貼り付けて表示させる方法です。
    通常1個か2個のFlashをページに貼り付けることができます(機種によります)。
    また、キーイベントは受け付けません。
    インタラクティブ再生とは、ページすべてがFlashの状態で、Flashだけが画面に表示されます。
  8. Flashの再生中に省電力モードになると、再生を停止する場合があります。
    省電力モードへ移行するタイミングは、機種により異なります。


Flash Liteの再生方法、ダウンロード方法

  1. ドコモ
    Flashを携帯電話にダウンロードするには、一般的にインタラクティブ再生後、携帯のメニューからダウンロードの項目を選んでダウンロードします。
    • インライン再生の場合
      <object data="sample.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="200" height="100">
      <param name="bgcolor" value="ffffff">
      <param name="loop" value="on">
      <param name="quality" value="high">
      </object>
      
      data:swfファイルへのパス
      width:横サイズ
      height:縦サイズ
      bgcolor:swfファイルの背景色。ColorNameまたはColorCodeで指定。
      loop:ループ再生はon、非ループはoff
      quality:画質(high、medium、low)
    • インタラクティブ再生
      <object declare id="test" data="sample.swf" type="application/x-shockwave-flash" >
      <param name="bgcolor" value="ffffff">
      <param name="loop" value="on">
      <param name="quality" value="high">
      </object>
      <a iswf="#test" href="sample.swf">ダウンロード</a>
      
      id:識別用ID
      iswf:objectタグと同じidを指定。
      href:swfファイルへのパス
  2. au
    • 基本的にドコモと同じ。
    • ダウンロードさせる場合
      <object data="sample.swf" type="application/x-shockwave-flash" copyright="no" standby="リンクの文字">
      <param name="disposition" value="devfl7z" valuetype="data" />
      <param name="size" value="ファイルサイズ" valuetype="data" />
      <param name="title" value="タイトル" valuetype="data" />
      </object>
      
      data:swfファイルへのパス
      copyright:保存可(yes)、保存不可(no)。
      standby:ダウンロード時にページに表示される文字。
      dispositionのvalue:着Flash (アニメ) コンテンツ用はdevfl8r、その他Flashコンテンツ用はdevfl7z。
      sizeのvalue:データのファイルサイズ。
      titleのvalue:データのタイトル。
  3. ソフトバンク
    • ドコモと同じ。
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