Android OSバージョン別シェア一覧

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アプリやウェブサイトを作る際、主流のバージョンを把握したり、古いOSに対応すべきか否かを判断するための統計データ。

Androidのバージョン別シェア

開発者向けサイト Android Developers には、Android OSのバージョンごとの世界シェアが公開されている。 データは Google Play Store にて集計されたもの。

このページでは推移を把握するため何年かおきにシェアを記録している。

2018年1月

2018年1月現在、最もシェアが高いのはAndroidバージョン6で、25.5%を占める。 2番が7.0だが、7.1も含めると7系(Nougat)が31.1%で最も多い。 スマホがかなり普及した頃の4.4は今も10.3%もある。 現在メインストリームは5~7で、2018年は8系を搭載した機種が次々発売されているので、今後増えていくだろう。 世代交代が激しい。

バージョン コードネーム API シェア
2.3.3 - 2.3.7 Gingerbread 10 0.3%
4.0.3 - 4.0.4 Ice Cream Sandwich 15 0.4%
4.1.x Jelly Bean 10 1.5%
4.2.x Jelly Bean 17 2.2%
4.3 Jelly Bean 18 0.6%
4.4 KitKat 19 10.3%
5.0 Lollipop 21 4.8%
5.1 Lollipop 22 17.6%
6.0 Marshmallow 23 25.5%
7.0 Nougat 24 22.9%
7.1 Nougat 25 8.2%
8.0 Oreo 26 4.9%
8.1 Oreo 27 0.8%

2015年6月

私が今使っているスマホは2012年2月発売の Xperia SO-02D で、OS は 4.0.4 までしかアップデートできない。 まだ3年しか経っていないが(この業界では「もう3年」かもしれないが)、最低でも 4.1 以上でないと対応していないアプリが出てきた。

久しぶりに Android Developers のダッシュボードで現在の Android OS のバージョンごとのシェアを確認してみると、最も普及しているのが4.4(KitKat)で 39.2% で、以下、4.2.x、4.1.x、5.0 と続く。 3年で 4.0.3 - 4.0.4(Ice Cream Sandwich)はすっかり過去の OS になってしまった。 2015年夏に発売された Xperia Z4、Zenfone 2、P8lite など Android 5.0(Lollipop)を搭載したスマホに買い替えるべきか。

バージョン コードネーム API シェア
2.2 Froyo 8 0.3%
2.3.3 - 2.3.7 Gingerbread 10 5.6%
4.0.3 - 4.0.4 Ice Cream Sandwich 15 5.1%
4.1.x Jelly Bean 16 14.7%
4.2.x Jelly Bean 17 17.5%
4.3 Jelly Bean 18 5.2%
4.4 KitKat 19 39.2%
5.0 Lollipop 21 11.6%
5.1 Lollipop 22 0.8%

2012年4月

下表は2012年4月2日までの14日間を集計したデータ。 最も多いのは Android 2.3.3 ~ 2.3.7 で 63.2% もある。 ICS(Ice Cream Sandwich)と呼ばれているバージョン4は、4.0 ~ 4.0.3 まで合わせて2.9%。 ICSへのアップデートを予定している端末もあるので、今後少しずつ増えそうだ。

バージョン コードネーム API シェア
1.5 Cupcake 3 0.3%
1.6 Donut 4 0.7%
2.1 Eclair 7 6.0%
2.2 Froyo 8 23.1%
2.3- 2.3.2 Gingerbread 9 0.5%
2.3.3 - 2.3.7 Gingerbread 10 63.2%
3.0 Honeycomb 11 0.1%
3.1 Honeycomb 12 1.0%
3.2 Honeycomb 13 2.2%
4.0 - 4.0.2 Ice Cream Sandwich 14 0.5%
4.0.3 Ice Cream Sandwich 15 2.4%

参考: ダッシュボード | Android Developers

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