WindowsのDOSコマンドでwhoisを使えるようにする
更新:2025-06-20
whoisは「example.com」などインターネットで使われているドメインの所有者の情報などを表示するコマンド。
Linuxなどでは標準で使用できるが、WindowsのMS-DOS(コマンドプロンプト)にはwhoisのコマンドがない。
DOSでwhoisを使う方法はいろいろあるが、私はMicrosoftのサイトで配布されているユーティリティをよく使っている。 Whois(Microsoft) からダウンロードできる。
インストール手順は以下の通り。
- ダウンロード後、zipファイルを展開すると whois.exe や whois64.exe などのファイルがある。
- whois.exe や whois64.exe を適当なフォルダに置き、そのフォルダにパスを通す。 パスの通し方は Windowsの環境変数Pathの設定 をご覧下さい。
以下のコマンドでこのユーティリティのバージョンやヘルプが表示される。
whois -h
以下は「example.com」の情報を表示する例。
whois example.com
whois は、ドメインの所有者、登録日、有効期限、連絡先などの情報が表示できる。 サイト運営者など、Windowsでドメインの情報をよく調べる人には便利。