ゴムのベタベタを落とす方法

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ゴムまたはプラスチックなどは劣化した際、稀に表面がベタベタになることがある。 このベタつきを落とすには、アルカリ性の液体を使って除去する方法が知られている。 よく見かけるのは無水エタノールで、薬局などで手に入る。 昔は100円ショップのダイソーにも無水ではないがアルコールが売られていたが、コストの問題か、アルコールの扱いの問題か分からないが、その後売っているのを見なくなった。

無水エタノールの代わりにゴムのベタつきを取るものとしてよく知られているのが重曹で、ダイソーには 重曹クリーナー が売っている。 また、その他使えそうなものとしては 水の落ち落ちVアルカリ電解水 という界面活性剤不使用のクリーナーもある。 掃除用の洗剤でもアルカリ性のものがあるが、ゴムに悪い影響を及ぼす成分が含まれている可能性もあるため、あまり使いたくない。

アルカリ性のクリーナー

今までうちでは、シェーバーの取っ手、マウスホイール、模型のタイヤ、カメラ用三脚のノブなどでベタベタを確認している。 先日三脚に付いているノブがまさにその状態だったので、ダイソーの重曹クリーナーを使って掃除した。 いきなりティッシュやタオルなどで擦ってもあまり取れないので、傷つかないものであれば私は歯ブラシを使用している。 手順は以下の通り。

  1. 重曹水を吹き付けた後、ブラシで擦る。
  2. 流水を使いブラシで擦る。
  3. ティッシュやタオルでよく水を拭き取る。

その後、手で触ってみてまだベトベトするようなら同じ作業を繰り返す。 あとは自然乾燥させるだけ。 ゴムの劣化は湿度など水分が原因なので無水エタノールが好まれるのかもしれないが、私は特に気にせず水を使っている。

カメラ用三脚のノブ
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