フローリングワイパーと専用シート

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2014年12月、100円ショップのダイソーでフローリングワイパーを購入した。 これは床を掃除するための道具である。 類似の商品でもっとも有名なものは花王のクイックルワイパーだろう。 各メーカー概ね1000円~2000円前後で販売されている。

ダイソーのフローリングワイパーにはいくつか種類があり、パイプが伸縮する300円の商品もあるが、これはなんと100円(税別)である。 全長が約110cm、ヘッドのサイズが約25cm×9.8cmで、5cmくらいの隙間には入ると思われる。 中国製で、白色の柄の部分は金属製のパイプとなっている。

外観

ヘッド部分はプラスチック(ポリプロピレンとポリエチレン)製で、シートを挟む部分はゴム状になっている。 ジョイント部はやや強度が低く、力を入れてこすると外れてしまうことがある。 また、柄とヘッドはネジ式で着脱できるようになっているが、使っているうちに緩んでしまうことがある。

ヘッド

底面はクッション状になっていて多少弾力性がある。

クッション

専用のシートもダイソーで売っていて、大きく分けてドライとウェットの2タイプある。 私は「きれいに吸着 フローリング用ドライシート 45枚入」と書かれた商品を買った。 両面使用できて抗菌になっている。 また、他社のフローリングワイパーでも使える。

専用シート・パッケージ

広げたサイズは約20cm×30cm。

シート外観

ポリエステル製で柔らかい。 成分は流動パラフィン。

シート表面

ヘッドの穴にシートを差し込んで取り付ける。 一見すぐに外れそうに見えるが、予想以上にしっかりしていて、かなり力を入れて床を拭いても外れなかった。 ただ、商品説明には「強く押し付けず、滑らすように」と書いてあるので注意する。 力を入れすぎるとシートが外れる前に恐らくジョイント部が外れるだろう。

取付

安物なのであまり期待していなかったが、予想以上にホコリが取れた。 髪の毛なども付着している。 正直、小さなゴミは掃除機で吸い取れば良いが、床には目視では分かりにくい汚れが付いている。 床をティッシュなどで拭いてみると真っ黒になるので分かるだろう。 ただ、雑巾で拭くのは面倒なのでフローリングワイパーが重宝する。

床を拭く

今度は洗剤を使用して拭いてみた。 台所付近は油などが飛び、かなり汚れているのでシートが真っ黒になった。 ただ、ヘッドの面が床に均一に当たっていないようで、中心部分はあまり汚れていない。 また、ドライシートを水や洗剤で湿らすと破れたりヘッドから外れたりしないか心配だったが問題なかった。

ドライシートと洗剤

その後、購入してから4年近く経ったが、今も床掃除に使っている。

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