ローマ数字の書き方・覚え方 IVとVI、IXとXI
更新:2026-02-23
IV と VI、IX と XI などローマ数字(Roman numerals)の書き方・覚え方。
ローマ数字は I や V などで数を表す記号。 I が 1、II が 2 などは分かりやすいが、IV と VI など分かりにくいものもある。 下表に数字の1~30まで並べた。
| アラビア数字 | ローマ数字 |
| 1 | I |
| 2 | II |
| 3 | III |
| 4 | IV |
| 5 | V |
| 6 | VI |
| 7 | VII |
| 8 | VIII |
| 9 | IX |
| 10 | X |
| 11 | XI |
| 12 | XII |
| 13 | XIII |
| 14 | XIV |
| 15 | XV |
| 16 | XVI |
| 17 | XVII |
| 18 | XVIII |
| 19 | XIX |
| 20 | XX |
| 21 | XXI |
| 22 | XXII |
| 23 | XXIII |
| 24 | XXIV |
| 25 | XXV |
| 26 | XXVI |
| 27 | XXVII |
| 28 | XXVIII |
| 29 | XXIX |
| 30 | XXX |
覚え方としてはまず 1 が I、5 が V、10 が X ということを覚える。
1 は I、2 は II、3 は III ときて、4 は 5 の1つ前なので V の前に I を書いて IV、6 は 5 の1つ後なので V の後に I を書いて VI となる。
同じルールで 10(X) の前後も、9 は IX、11 は XI となる。 10~19 までは 10(X) の右側に 1~9(I~IX) までの数字を書くだけ。
ローマ数字の書き方
普段よく見かけるローマ数字は I、V、X で表せる範囲までだが、それ以外にも下表のような記号があり、加算や減算のルールに従い 3999 まで表せる。
| 1 | 5 | 10 | 50 | 100 | 500 | 1000 |
| I | V | X | L | C | D | M |
40 は 50 の10前(10減算)なので L の前に X を書いて XL となる。 減算で表現できるのは 4(IV)、9(IX)、40(XL)、90(XC)、400(CD)、900(CM)のみである。 それ以外は加算を行い、41 は XLI となる。 2013年の 2013 は MMXIII と書き、最大値 3999 は MMMCMXCIX となる。 分解すると MM(2000)X(10)III(3) や MMM(3000)CM(900)XC(90)IX(9)となる。