Panasonic NV-H100 ビデオカセットレコーダー Hi-Fi(ステレオ)タイプ
松下電器産業(現パナソニック)のビデオカセットレコーダー NV-H100 のレビュー、消費電力、外観写真など。
Panasonic NV-H100 は、私が昔使っていたビデオデッキである。 いつ購入したのか覚えていない。 おそらく実家で使っていたものを一人暮らしする際にもらってきたものだと思う。 パナソニックのウェブサイトを見ると、NV-H100は1997年1月発売と書かれている。 2005年くらいまではたまに使っていたような気がする。 主な用途は見たい番組の録画で、FUJIFILM SUPER AGやTDK HIGH POWER REAL HG180を使い、常に上書き録画(重ね録り)していた。 2014年現在はまったく使っておらず埃を被っている。 さすがにそろそろ処分しようと思い、捨てる前にNV-H100の写真を撮った。
【前面】 ビデオテープ挿入口に「SUPER DRIVE」と書かれている。 前面左端の扉を開けると外部入力2端子(映像、音声左右)がある。
【上面・側面】 上面には Panasonic のロゴがある。
【背面】 電源ソケット、外部入力1端子、出力端子、VHS/UHF入力端子、VHS/UHF出力端子、アンテナ切換スイッチがある。 97年製、日本製、品番NV-H100、100V 50/60Hz 17W、電源切時4.5W、松下電器産業株式会社などと書かれている。
【底面】
【取扱説明書、設置早見表、保証書】
【電源コード】
【リモコン・表面】
【リモコン・裏面】 リモコンは単3形電池が2本必要。 側面にビデオとテレビの切換スイッチがあり、テレビのリモコンとしても使えるが、私は使ったことがない。
【録画時、点灯時】 録画時間重視でいつも3倍で録画していた。
【内部】 側面の2本のネジを取り外すと上面のプレートを取り外せる。
【内部、テープ挿入時】 テープ挿入時、取り出し時の動作は見ていて楽しい。
消費電力
仕様によると消費電力は17Wで、電源「切」時は約4.5Wとなっている。 実際にワットチェッカーTAP-TST5(サンワサプライ)で測定したところ以下のようになった。
| 状態 | 消費電力 |
| 待機時(電源OFF) | 6W |
| 待機時(電源ON) | 13W |
| 再生時、録画時 | 17W |
| 早送り時、巻戻し時 | 21~25W |
待機時(電源OFF)の消費電力は6Wと仕様より少し大きく、これは20~30W形くらいのLED電球の消費電力に相当する。 本製品は1997年製と古いので、製品にもよるが2014年現在の家電製品と比べると待機電力が大きい。 再生時の消費電力は仕様通り。 早送り時、巻戻し時は消費電力が少し大きくなり21~25Wくらいで、瞬間的に30Wくらいを示すこともあった。
仕様
| 仕様 | |
| メーカー | 松下電器産業株式会社 |
| 品番 | NV-H100 |
| 電源 | AC100V±10%, 50/60Hz±0.5% |
| 消費電力 | 17W(電源「切」の時、約4.5W) |
| 録画方式 | VHS規格 |
| テープ速度 | 33.35 mm/秒(標準)11.12 mm/秒(3倍) |
| 使用テープ | VHSビデオカセット |
| 録画時間 | 最大9時間(T-180使用の場合) |
| 早送り・巻戻し時間 | 約82秒(T-120使用の場合) |
| テレビジョン方式 | NTSC方式 525本 60フィールド |
| 受信チャンネル | VHF 1~12チャンネルUHF 13~62チャンネルCATV C13~C63チャンネル |
| 映像入出力 | 1.0Vp-p 75Ω(ピンジャック) |
| 音声 | ライン入力 309mV 47kΩ(ピンジャック)ライン出力 309mV 1kΩ(ピンジャック) 負荷インピーダンス 10kΩトラック数 3トラック(ハイファイ2トラック、ノーマル1トラック) |
| ハイファイ音声特性 | ダイナミックレンジ 90dB以上周波数特性 20Hz~20kHzワウフラッター 0.005%以下 |
| VHF/UHF一軸アンテナ入力 | 75Ω |
| RF出力 | チャンネル1または2(切換式) |
| 外形寸法 | 幅430×高さ87×奥行298mm |
| 本体質量 | 約3.9kg |
| 許容周囲温度 | 5℃~40℃ |
| 許容相対湿度 | 35%~80% |
| 時計部 | クォーツ制御24時間デジタル表示 |
| 生産国 | 日本 |