パナソニックの電動シェーバーES-RT30シリーズ

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パナソニックの電動シェーバーといえばラムダッシュだが、私はずっとブランド名を冠していない下位モデルを使っている。 ただ、その中でも充電時間が短く、且つ使用日数が長い機種を選ぶようにしている。 そうして選別すると、たいていこのRT30シリーズにたどり着く。 安価だし、剃り味もまあまあだし、特に不満はない。 私はヒゲが濃いというほどではないが、毎日剃らないと気になる程度には伸びる。

ES-RT30

今まで使っていた松下電工製のES7046の外刃のフレームが外れやすくなり、2011年4月、アマゾンでES-RT30を購入した。 価格は6,397円。 ただ、外刃と内刃を丁寧に清掃したらフレームは外れなくなり、しばらく引き続きES7046を使うことにした。

2013年現在も販売されているようで、価格も約4,500円と手頃である。 最下位モデルよりは少し上の位置付けで、主に海外対応(AC100-240V)の有無、充電時間や使用日数が異なる。 それらが必要なければ、さらに安価な機種でも良いだろう。 替え刃の値段は意外と高く、また、使っているうちにバッテリーもへたってくる。 安価な機種の場合は、刃を替えるくらいなら本体を買い替えた方が良いだろう。

キャップ、清掃用のブラシ、収納用ポーチが付属している。 充電用のACアダプターはコンパクトになっていて、隣の差込口を塞がないのが良い。 製造元はパナソニック電工。 仕様によると充電時間は約1時間で、1日1回約3分間の使用で約14日間使用可能。 バッテリーはニッケル水素電池で、容量が700mAh。

ES-RT30 付属品

ヘッドは左右に動く。 外刃と内刃は手で着脱できる。

ES-RT30 外刃と内刃

背面のノブをスライドさせるとキワゾリ用の刃が垂直に飛び出す。

ES-RT30 キワゾリ

ES-RT36

上述のES-RT30が8年近く経過し、バッテリーがへたってきたのでES-RT36に買い替えた。 2019年1月、ヨドバシのネットショップで4,980円(税込)だった。 その後しばらくして、なぜか7,430円に値上げされていたので、安く買えて良かった。 ヨドバシでは2014年8月から販売しているようで、少し古い機種である。 ただ、本体には18年製と書かれていて、製造年月は新しい。 付属のACアダプターは、品番がRC1-70で、ES-RT30に付属していたものと全く同じだった。

仕様によると充電時間は約1時間で、1日1回約3分間の使用で約18日間使用可能。 バッテリーは現在主流のリチウムイオン電池になっていて、容量は600mAh。 以前より容量は減っているが、今までより4日ほど長持ちする。

ES-RT36 付属品

スイッチがボタン式になった。 また、バッテリー残量と充電状態を示すランプがあり、3段階で表示される。 グリップ側面の紺色の部分はわりとゴムらしい感触で滑りにくい。

ES-RT36 外観

よく見ると外刃と内刃が従来と異なり、わずかにカーブしている。 多少顔にフィットしやすくなっただろうか。

ES-RT36 刃のカーブ

刃の着脱方法は従来通り。

ES-RT36 刃の着脱

キワゾリの刃は、背面のノブを押し出すことで上方にせり出す。 これだとヘッドと近いので使いにくくないだろうか。 私はキワゾリしないのでどうでも良いが。 取扱説明書によると、これはトリマー刃と呼ぶようである。

ES-RT36 キワゾリ
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