Canon New FD 35-105mm F3.5の分解、前玉清掃

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Canon New FD 35-105mm F3.5の分解、前玉清掃。

Canon New FD 35-105mm F3.5の分解、清掃

2015年12月、ヤフオクでCanon FD 35-105mm F3.5を落札した。
これはNew FDと呼ばれているタイプ。
このレンズはマクロ機能が付いていて、昔のレンズとしては被写体に寄れて楽しい。
ただ、前玉裏に埃かカビのようなものが見え、これが写りに影響しているようで、写りがイマイチだった。
とりあえず分解することにした。
銘板のリングの径が大きく、手持ちの吸盤オープナーは径が合わなかった。
幸いリングには切り欠きがあり、カニ目レンチで回そうとしたが、かなり固い。
リング周囲の鏡筒を何度か軽く叩くと回るようになった。

【前玉清掃】
前玉はかなり重く、小さいレンズサッカー(吸盤)では持ち上げられない。
鏡筒の前玉側を下に向ければレンズは抜けてくるが、100円ショップやホームセンターで大きい吸盤を買うと良いかもしれない。
前玉を取り外し、さらにC型のリングを取り外すと中のレンズを取り外せる。
レンズを清掃したが、カビがコーティングを侵食しているようで綺麗にならなかった。
最終手段としてコンパウンドで磨くしか手はなさそう。
Canon New FD 35-105mm F3.5の分解、前玉清掃

【鏡筒内部】
Canon New FD 35-105mm F3.5の分解、鏡筒内部
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