ネオマイティフロッグにクランプ式アルミホイールハブ(6mm厚)を取り付ける
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タミヤ クランプ式アルミホイールハブ(6mm厚)(OP569、ITEM53569)の外観写真、ネオマイティフロッグ(DT-03)への組み込み。
クランプ式アルミホイールハブ(6mm厚)
2014年7月6日、アマゾンでタミヤのクランプ式アルミホイールハブ(6mm厚)を1,173円(税込)で購入。
購入してから半年も経ってしまったが、ようやくネオマイティフロッグに取り付ける時間ができた。
【パッケージ表】
本製品はアルミ製のホイールハブで、厚さは6mm。
ホイールハブ、ハブを固定するビス、シャフト(ピン)、六角レンチが同梱されている。
私が使用する DT-03 以外にも適合シャーシはたくさんあり、ホットショットに現行ホイールを取り付けることもできる。
4個入りなので、2WD に取り付ける場合は2個余る。
【パッケージ裏】
取り付けは簡単だが、一応説明図も付属。
MADE IN JAPAN と書かれているので日本製のようだ。
【ネオマイティフロッグ(DT-03)へ取り付け】
メリットはハブの強度アップ。
樹脂製のハブは、ハイパワーなモーターで長時間走行するとヒビが入ることがあるが、アルミ製なら安心。
取り付け精度に関しては、そもそもホイールが樹脂なので、樹脂製のハブと比べて差はあまり感じない。
シャフト(ピン)を除くハブ1個の実測の重量は、樹脂製ハブが約0.6g、アルミ製ハブが約1.6g(固定ビス含む)なので約1g増加。