相模屋 ビグ・ザムとうふ - 原材料
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相模屋食料のビグ・ザムとうふの写真など。
ビグ・ザムとうふ
ザクとうふやズゴックとうふなどに続いて、2013年6月7日ビグ・ザムとうふが発売された。
ドム辺りがくると思っていて、ビグ・ザム(MA-08)は想定外だった。
早速いつものように近所のスーパーへ行ってみると、豆腐売り場でビグ・ザムとうふを見つけた。
デカイ!というのが第一印象で、心の中でニヤリとした。
パッケージの大きさはガンプラのHGUCと同じくらいで、およそ20cm×29cm×8cmある。
豆腐売り場でこれほど大きな商品が今まであっただろうか。
圧倒的存在感。
デカすぎて3つしか陳列されていなかった。
写真で見るビグ・ザムとうふ
パッケージがでかく、豆腐とは思えない。
ビグ・ザムのスペルはバンダイの製品にてBIG-ZAMとBYG-ZAMがあるようで、この豆腐はBIG-ZAMの方になっている。
パッケージの中身は、ヘッド&ボディユニット(胴体部)、レッグユニット(脚部)、ごはん型抜きユニット(ご飯を詰める容器)、作戦指令書(説明書)となっている。
脚は1個しか入っていないので、2つ欲しい場合は2パッケージ買う必要がある。
ごはん型抜きユニットは数量限定と書いてある。
作戦指令書はガンプラの組み立て手順書のような構成になっており、各部名称、組み立て方が書いてある。
B-丼(ビグ・ザム丼)の組み立て方が書いてある。
ザクとうふ、ズゴックとうふとの大きさ比較。
胴体部のフィルム
今までの豆腐と同様、フィルムにはジオン軍のマーク。
脚部のフィルム
胴体部中身
アボカド風味で、写真では分かりにくいが薄い緑色。
アボカドの味は分かりにくいが、調味料をかけずにそのまま食べても美味しい。
脚部中身
こちらは白色の普通の豆腐。
一般的な豆腐の原材料は大豆と凝固剤だけだが、このシリーズの豆腐は食塩が入っているので少し味を感じる。
諸元(スペック)
作戦指令書などに書いてあるスペック
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仕様 |
機体名称 |
ビグ・ザムとうふ |
全高 |
HEAD & BODY UNIT(ヘッド&ボディユニット) 58.5mm LEG UNIT(レッグユニット) 48.7mm RICE CUTTER UNIT(ごはん型抜きユニット) 33.0mm |
総重量 |
580g |
格納形態 |
要冷蔵 |
原材料など
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仕様 |
名称 |
豆腐 |
原材料名 |
充てん豆腐(胴体部)[大豆(遺伝子組換えでない)、豆乳クリーム、食塩、凝固剤、消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)、香料、着色料(クチナシ)]、充てん豆腐(脚部)[大豆(遺伝子組換えでない)、食塩、凝固剤、消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)] |
内容量 |
充てん豆腐(胴体部)420g、充てん豆腐(脚部)120g |
保存方法 |
要冷蔵(1℃~10℃) |
製造者 |
相模屋食料株式会社 第三工場 群馬県前橋市鳥取町156 |