江崎グリコ ポッキー チョコレート 2015年リニューアル版の原材料、栄養成分、パッケージ外観写真など。
2015年9月1日、グリコのポッキーがリニューアルされたので買ってきた。 ポッキーは1966年10月に初代「ポッキーチョコレート」が発売され、2015年で50年目を迎えるそうで、主要シリーズ5品の製法や原料の見直しが行われた。
パッケージの外観はほぼ今までと同じだが、「Go next 50 years」と書かれている。 グリコのプレスリリースを見ると「ポッキーチョコレート」の対象層は「30~40代主婦」となっている。 この層が対象だと知っている人はいるのだろうか。 製品特長には、「プレッツェルにオイルコートを実施。コク深く、くちどけよく仕上げました。」と書かれている。
原材料は一昨年購入したパッケージと同じだった。 内容量は「2袋」とだけ書かれているが、栄養成分表示を見ると1袋が36gのようなので、内容量は約72gということになる。 前回購入したパッケージは70gだったので少し内容量が増えている。 またエネルギー(カロリー)も175kcalから182kcalになり、若干増えている。
内袋は赤色で、提供価値(コアバリュー)の「Share happiness! Pocky」の文字が書かれている。 前回購入したパッケージは内袋が白色で、「Stick to fun! Pocky」と書かれていた。
ポッキーチョコレートの長さは約13.5cm。 食べてみるとチョコの味を感じやすくなった印象。 室温は24℃。
断面。
※これはパッケージに記載されているものであり、公式ウェブサイト等に記載されているものと異なる場合があります。 ※発売時期により内容が異なる場合があります。