折りたたみ蒸し器 - 100均

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蒸し器は、鍋に設置して水を張り、蒸気で加熱調理するための道具である。 肉まんやサツマイモなどを蒸すことができる。 たいていの100円ショップで売っている。 サイズが固定のプレート状の製品もあるが、個人的には収納しやすい折りたたみ式が気に入っている。 可変なので、いろいろな鍋の大きさに合うので使い勝手が良い。 ヨドバシやアマゾンを見ると、万能やフリーサイズを謳い、500円~1000円程度で売っている。 ただ、茶碗蒸しのようなものだとプレート状の方が置きやすいだろう。 ダイソーでは以前プラスチック製しか見かけなかったが、のちにステンレス製も追加された。 それぞれ順に紹介する。

プラスチック製

昔、うちにあって使っていたが、その後捨ててしまったのか見当たらず、2014年2月、ダイソーへ探しに行った。 ただ、残念なことに、この当時折りたたみ式はプラスチック製しか売っていなかった。 材質はポリプロピレン、耐熱温度は-20℃~120℃で、中国製。

プラスチック製・パッケージ

閉じたときは直径14cm、高さ6.5cmほど。

プラスチック製・閉じたとき

開いたときは直径24cm、高さ4cmほど。

プラスチック製・開いたとき

底面には脚が3本あり、これもたためる。 この点はステンレス製にない良いところ。 皿の底面から脚の先端までは実測で3cm弱だった。

プラスチック製・裏面の脚

小さい鍋に入れた場合、鍋肌に接する。 プラスチックなので溶けないように熱には注意する。 長時間蒸す場合は水が減り過ぎないように気をつける。 試しに弱火でサツマイモを蒸してみたが、変形等はなかった。

プラスチック製・小さい鍋に入れた場合

大きい鍋でも使える。 ただ、強度が低いので、広げた状態ではあまり重いものは載せられない。 また、フィンは途中の角度で止めることはできない。

プラスチック製・大きい鍋に入れた場合

ステンレス製

2016年7月、近所のダイソーへ行ったらステンレス製の折りたたみ蒸し器を見つけた。 ただし250円だった。 材質や構造上、さすがに100円で提供するのは難しいだろう。

私はずっと上述のプラスチック製を使っていて、特に不自由はなかったが、ずっと気になっていて、2019年1月、とうとう買ってしまった。 ブリスターパックに入っていて中国製。

ステンレス製・パッケージ

パッケージには直径が約13~23cmと書かれているが、底面が実測で約14cmあった。 全高は7cm弱で、そのうち脚の長さは約2.5cm。 中心に取っ手のリングが付いていて、構造は他社製とほぼ同じで申し分なし。

ステンレス製・開いたとき

脚は3本あり、固定。

ステンレス製・底面

熱で溶けることがないので安心して加熱できる。

ステンレス製・さつまいも使用例
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