私はネットショップの中ではアマゾンと並びヨドバシ.comをよく利用する。 特にアマゾンでペイジーのネットバンキングが中止になってからは、かなり利用率が上がっている。 ここではその梱包に使用されているダンボール箱と紙袋について記す。
2014年8月4日、プラモデル用の塗料などを注文した。 今回は注文数が多く、大きいためか、ダンボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約325×225×210mm(幅×奥行×高さ)。 箱は白色で、www.yodobashi.com と書かれているオリジナルのもの。
底面に「ダンボール」と書かれている。
ぎっしり緩衝材が詰め込まれている。 納品書、お買上げ票、領収書はヨドバシお馴染みのクリアファイルに入っている。 領収書は注文時に宛名を指定できる。
中にも緩衝材がしっかり入っている。
サイズを表しているのか分からないが、箱にはA4と書かれている。 幅×奥行はほぼA4用紙と同じサイズで、A4より上下左右1cmくらい大きい。
2014年7月8日、ネオマイティフロッグというタミヤのラジコンカーに使うパーツを注文した。 私はRCアドバイザーチャップや洛西モデルなど専門のネットショップでラジコン関係の商品を買うことが多いが、たまにヨドバシでも注文する。 意外とホビー系の商品が充実していて、特に塗料はよく買っている。
今回はダンボール箱で送られてくると思っていたら茶色の紙袋だった。
「ヨドバシカメラは環境保護の観点から、「簡易包装」を推進しています。」と書かれている。
商品は緩衝材に包まれている。 お買上げ票と納品書はクリアファイルに入っている。
2018年12月3日、液晶ディスプレイ用のACケーブルとiPod touchで使うためのLightningケーブルを注文した。 その際、白色の封筒で送られてきた。 郵便受けに入るサイズだが、ゆうパックで、玄関まで届けてくれた。
表面にはJ02と書かれたバーコードがある。
裏面にはテレフォンショッピングの注文専用ダイヤルが書かれている。 今どき電話で注文する人がいるのだろうか?
内側にはプチプチが付いている。 こういう封筒は100円ショップなどでも売っているが、買うのがもったいないので、何かに使えないかと取っておきたい気になるが、結局いつも捨ててしまう。