私はアマゾンでよく買い物をするので、段ボール箱の種類がどのくらいあるのか調べるために写真に撮って記録してみることにした。
箱に印字されている型番は基本的にXL01などアルファベット、特にXで始まるものが多かったが、2022年くらいから06S09など数字で始まる型番も見かけるようになった。 ただ、2023年にXL18も確認している。
型番がXYのものは、やたら大きかったり小さかったり薄かったり、特殊なものが多く、「航空機搭載厳禁」、「われもの注意」等が記されているものもある。
その前に、段ボール箱の底面などにあるアルファベットや数字について説明する。 最初は何の記号だろうと疑問に思っていたが、どうやら年月日のようである。 ただ、段ボール箱の生産日なのか、あるいは他の日付なのかは分からない。 例えば「P14 F 04」と書いてある場合、これは2014年6月4日ではないかと思われる。 箱の種類によってはP等は付かないものもある。 また、F は February(2月)などではなく、1月がA、2月がB、3月がCとアルファベット順になっており、Fは6番目なので6月となる。 これは注文した日付から推測できる。
2022年5月15日、アマゾンでカシオの安い腕時計(いわゆるチープカシオ)などを3本注文したら06S09という段ボール箱で送られてきた。 頭にXなどが付かない型番を初めて見た。 サイズは実測で約280×235×85mm(幅×奥行×高さ)。 緩衝材は紙のみで、わりと雑に商品が入っていた。 底面に記載されている日付のルールは従来通り。
2023年8月20日、アマゾンでウエストポーチや財布等を注文したら07S09という段ボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約320×255×85mm(幅×奥行×高さ)。
2023年5月14日、アマゾンで帽子を3つ注文したら08S21という段ボール箱で送られてきた。 上述の06S09同様、頭にXなどが付かない型番。 サイズは実測で約335×255×215mm(幅×奥行×高さ)。
2024年1月15日、アマゾンでカバンを注文したら14Q39という段ボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約540×470×395mm(幅×奥行×高さ)。
2023年9月5日、アマゾンでドライTシャツを1着注文したらCB06という段ボール箱で送られてきた。 箱というより封筒に近く、薄い。 サイズは実測で約345×255mm(横×縦)。 厚さは中身次第で20~30mmくらいになる。 最近は06~08など数字で始まる型番が多かったが、久しぶりに英字で始める型番を見た。 しかも「C」で始まる型番は初めて。 primeの帯があるのは最近共通。 表面には三角形の模様がある。
2013年7月7日、アマゾンで折りたたみ式の小さい椅子を買った。 そのとき梱包に使われていた箱がXL01。 XM02 より大きく、サイズは約315×410×100mm(縦×横×高さ)。 側面には「★ここを押すとテープをはがせます」と書かれている。 底面には3G-03 RCと書かれている。 内側には台紙と接着剤に関する注記。 商品は熱収縮フィルムで包まれている。
2016年2月16日、アマゾンでパジコの紫外線照射機を注文したらXL02という段ボール箱で送られてきた。 XLは今まで01、03、05、06は見たことがあるが、02は初めてかもしれない。 サイズは実測で約405×315×215mm(幅×奥行×高さ)。 少し大きい商品なので、深さがあるタイプの箱。 底はワンタッチタイプ。 フタにもXL02と書かれている。
2014年4月11日、アマゾンで内蔵HDD、USBメモリ、HDMIケーブル、シリコングリスを注文した際、XL03という段ボール箱で送られてきた。 この日同時に6つ商品を注文し、そのうち4つはこのXL03で、残り2つはXM03で送られてきた。 サイズは実測で約450×345×115mm(幅×奥行×高さ)。 高さは XM03 とほぼ同じだが、幅と奥行きが長く、少し大きい箱。 小物などをしまっておくのに良さそうな箱だ。
2014年5月22日、アマゾンでデジタルノギス、はんだごて、ニッパーなど工具類を注文した際、XL05という段ボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約408×315×112mm(幅×奥行×高さ)で、 XL03 より少し小さい。 アマゾンでたくさん買い物をしているが、「リチウム OVERPACK」のシールが貼ってあるのは初めて。 シールの絵が電池の形をしているので、電子機器にリチウム系の電池が付属しているのかと思ったがアルカリ電池だった。 電池以外ではタミヤのアンチウエアグリスがリチウム石鹸基のグリスなのかもしれない。 エーゼット万能グリースが送られてきた XY29 という箱にはリチウムのシールはなく、「航空機搭載厳禁」と書かれていた。
2015年10月8日、アマゾンでジャージ上下とTシャツ2枚を注文したらXL06という段ボール箱で送られてきた。 アマゾンでよく買う商品はパソコン関連の商品だが、ここ数年は衣類もアマゾンで買っているので、衣類を買いに店へ行くことがなくなった。 段ボール箱の記録を始めてからXL06を見たのは初めて。 箱のサイズは実測で約410×315×215mm(幅×奥行×高さ)で、 XL03 や XL05 より高さがある。 衣類なので緩衝材は使用されていなかった。
2016年2月23日、アマゾンで蛍光灯ワークランプやボタン型電池などを注文したらXL08という段ボール箱で送られてきた。 最近XMよりXLをよく見かける。 箱のサイズは実測で約410×315×220mm(幅×奥行×高さ)。 わりと深さがある箱。
フタにもXL08と書かれている。 緩衝材は久しぶりに紙のみで、商品はいつものフィルムで包まれていなかった。 商品はそれほど大きくないが、そのわりには箱が大きく、箱の中身のほとんどが緩衝材だった。
2023年12月23日、アマゾンでミカサ(MIKASA)のレジャーバッグを注文したらXL18という段ボール箱で送られてきた。 もうこのタイプの型番は使われないのかと思っていたが、まだ使われていた。 サイズは実測で約410×315×110mm(幅×奥行×高さ)。 ちょうど上記XL08の高さが半分のタイプといったところ。
同時にこれと同等サイズのエコバッグも注文したが、それは別途下記封筒タイプのEV07で送られてきて郵便受けに投函されていた。 本商品もEV07に入りそうだが、なぜかXL18で送られてきた。 厚さは問題なさそうだが、長さが若干足りなかったのかもしれない。
2013年6月15日、アマゾンでCanon NB-10L 互換バッテリーを購入した。 XM02と書かれた段ボール箱で、小型の商品を注文したときによく見るタイプ。 OPENと書かれたところをビリビリと破くか、★の部分に指を入れて破く。 このタイプにはXM01もあるようだ。 サイズは約255×330×70mm(縦×横×高さ)。
2014年4月11日、アマゾンでIDE/SATA-USB3.0変換ケーブルやノートPC用のメモリを注文した際、XM03という段ボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約330×255×120mm(幅×奥行×高さ)。 小型だが、少し深めの箱。
底面にはXM03と書かれている。 XM02 と同様、底面に口がないタイプ。 小物などを入れておく箱として使えるかもしれない。 XM02と同様、開け口を切り取って開ける。
2014年4月15日、アマゾンでシリアルATAケーブルを4本注文した際、XM04という段ボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約330×250×120mm(幅×奥行×高さ)。 誤差や個体差があると思うが、おそらく XM03 とほぼ同じ寸法。 XM03との違いは開封口で、XM03は側面の開け口を切り取るタイプだった。 底面はテープでとまっている。
2014年7月24日、アマゾンでトラスコ中山のワッシャーやナットを注文したらXM05という段ボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約330×250×115mm(幅×奥行×高さ)。 XM03 や XM04 とほぼ同じ大きさ。 箱の中央から開封するタイプ。
2014年4月12日、アマゾンで内蔵HDD、USBメモリ、HDMIケーブルを注文した際、XM07という段ボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約330×250×175mm(幅×奥行×高さ)。 幅と奥行は XM03 とほぼ同じで、XM07の方が少し高さがある。 XM02 やXM03と異なり底面が開く。 また、テープではなく接着剤でとまっている。
2016年12月12日、アマゾンでマルチカードリーダーやCPUクーラーなどPCパーツをいくつか注文したら犬が描かれた段ボール箱が届いた。 アマゾンは何度も利用しているが、絵柄入りの段ボール箱が届いたのは初めてで少し嬉しい。 この犬はアマゾンの公式キャラクターのポチで、「ポチる」という言葉に由来するらしい。
箱のサイズは通常のXM07と同じく、実測で約330×250×175mm(幅×奥行×高さ)。 箱はアマゾンプライムのロゴ入り。 側面には犬のポチが並んでいる。 上面には[アマゾンのある暮らし]という検索窓が描かれている。 『アマゾンのある暮らし』コンテストというのがあり、アマゾンに関するエピソードをユーザーから募集しているが、コンテストは11月末で終了している。 内部は通常のXM07と同じ。
「プライムなら映画見放題、音楽だって聴き放題」と書かれている。 ヘッドフォンを装着したポチが描かれている。
「プライムなら写真を好きなだけ保存」と書かれている。 ポチはスマホを操作している。
2014年8月26日、アマゾンでテスターとモーターなどの回転数をはかる回転計を注文したらXM08という段ボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約325×250×170mm(幅×奥行×高さ)で、 XM07 とほぼ同じ大きさ。 誤差などを考えると寸法は同じかもしれない。 XM07とXM08を使い分ける理由があるのだろうか。 注文した商品は電池を含む電化製品であるためか、リチウムOVERPACKのシールが貼られている。 底面もXM07と同じタイプ。 ユーキャンの資格のチラシ(広告)入り。
2014年7月26日、アマゾンでパナソニックのEVOLTA 単4形アルカリ乾電池 12本パックを注文したらXM17という箱で送られてきた。 箱のサイズは実測で約330×255×33mm(幅×奥行×高さ)。 かなり薄いタイプの箱。 私はアマゾンで薄い商品をあまり買わず、複数の商品をまとめて買うことが多いので、薄型の箱はあまり見ない。 今回は珍しく乾電池のみ注文した。 日本郵便のゆうパケット追跡による配送。 側面の面積が小さくても、きちんとアマゾンのロゴがある。 台紙が3枚重ねられていた。
2015年12月6日、アマゾンでデジカメのマウントアダプターなどを注文したらXM29という段ボール箱で送られてきた。 サイズは実測で約320×245×75mm(幅×奥行×高さ)。 見たことがありそうな箱の大きさだが、私の記録にはないのでおそらく初めて見た。 それにしてもXMシリーズは多い。
2014年5月22日、アマゾンでラジコン用のバッテリーや充電器、乾電池を注文したらXM33という箱で送られてきた。 箱のサイズは実測で約320×246×115mm(幅×奥行×高さ)で、 XM03 と大きさも形もよく似ている。
2019年1月、サンワサプライのフィルムスキャナーを注文したらXM41という箱で送られてきた。 サイズは実測で約330×255×170mm(幅×奥行×高さ)で、FM07とほぼ同じ。 ただ、開封口の構造のみ異なり、こちらは側面を切り取るタイプになっている。 それ以外違いがないのにFM07との使い分けが謎。 もしかすると、商品の重量がわりと重い場合は、底が開かないタイプを選択するルールになっているのかもしれない。 底面は平らになっていて開かないタイプ。
2016年2月15日、アマゾンで泉州フェイスタオル10枚セットを注文したらXX04という段ボール箱で送られてきた。 今までXL、XM、XYタイプは何度も見ているが、XXは初めて見た。 XX(ダブルエックス)というのがなんかカッコイイ。 サイズは実測で約460×370×160mm(幅×奥行×高さ)。 フェイスタオルが10枚入る程度なので、そこそこ大きい。
2014年3月4日、アマゾンでナカバヤシ キャパティ ドライボックス 11Lを1個買ったときに XY03 で梱包されていた。 先月同じドライボックスを2個買ったが、今回1個追加購入した。 ドライボックス2個の梱包は XY04 という XY03 より大きい段ボール箱が使われていた。 番号が1つ違うだけだが、外形寸法は幅、奥行き、高さともに異なる。 外形寸法は約500×420×240mm(幅×奥行き×高さ)で、かなり大きい。
2014年2月23日、アマゾンでナカバヤシ キャパティ ドライボックス 11Lを2個買ったら、このXY04という段ボール箱で送られてきた。 結構大きいが、先日届いた XY12 よりは小さい。 大きさとしては、引越しのときに引越業者からもらう段ボール箱のサイズに近い。 押入れなどで使う収納ボックスとして丁度よい大きさ。 アマゾンの段ボール箱は大抵捨てているが、この箱は収納用に使おうと思う。 外形寸法は約560×365×315mm(幅×奥行き×高さ)で、かなり深さ(高さ)があり大きい。
2014年2月19日、アマゾンで伸和のタッグボックスという透明な収納ケースを買ったら、このXY12という段ボール箱で送られてきた。 私が受け取ったアマゾンの段ボール箱の中では最大サイズかもしれない。 私はいつも小さいものしか買わないので XL01 や XM02 など小型なものが多い。 サイズは約480×670×400mm(縦×横×高さ)。 小さい子供なら中に納まるだろう。
2014年5月22日、アマゾンでエーゼット万能グリースを注文したらXY29という箱で送られてきた。 箱のサイズは実測で約228×155×66mm(幅×奥行×高さ)で、かなり小さい。 私が今まで見たアマゾンの段ボール箱の中では一番小さいかもしれない。 今までXY系の箱は大きいものばかりだったが、小さいものもあるようだ。 また、赤字で「航空機搭載厳禁」と書かれている箱は初めて見た。 割れ物ではないが、「われもの注意」も書かれている。 エーゼット万能グリースはリチウム石鹸基のグリスのようで、危険物扱いのようだ。 ちなみに後日注文した LOCTITE ねじロック 222 低強度タイプ 10ml LNR-222(ヘンケルジャパン)も XY29 で送られてきた。
2016年6月12日、アマゾンで信越化学工業のシリコーンオイルを注文したらXY30という段ボール箱で送られてきた。 XY系の箱が久しぶりに来た。 サイズは実測で約235×160×110mm(幅×奥行×高さ)で、かなり小型な箱。 側面には赤字で「われもの注意」と書かれている。 XY29 は「航空機搭載厳禁」、このXY30は「われもの注意」と書かれていて、 XY31 はやたら平べったく、私の中ではXY系は特殊なイメージがある。 ちなみに中身の商品は割れ物ではなく、上述のとおり金属缶に入っているオイル。
2014年6月18日、アマゾンで山善 遮光遮熱フィルム(スモークタイプ45×90cm)2本組を注文したらXY31という箱で送られてきた。 箱のサイズは実測で約580×300×80mm(幅×奥行×高さ)で、薄くて長い。 今まで長い商品を注文したことがなかったせいか、こういった長いアマゾンの段ボール箱は初めて見たかもしれない。 XY系の箱は XY12 のような大きい箱から XY29 のような小さい箱までいろいろあって面白い。
2022年1月9日、アマゾンでアシックスのシューズと腕時計用工具を注文したらXY59という箱で送られてきた。 久しぶりのXY系。 まだまだ種類がありそう。 箱のサイズは実測で約430×350×220mm(幅×奥行×高さ)で、そこそこ大きめ。 また、amazonのロゴが大きめ。
2018年10月、確か帽子を注文したときにFM07という箱で送られてきた。 おそらくFMという型式は初めて見たかもしれない。 サイズは実測で約330×255×170mm(幅×奥行×高さ)で、XM41とほぼ同じ。 ただ、こちらは上下開封可能な、いわゆるみかん箱タイプになっている。 帽子1つを入れるにはかなり大きい。 ほとんど空気を運んでいるようなもの。
アマゾンのJB11という段ボール箱は、小物などを入れるのに丁度良い大きさなので、プラモデルなどを入れるために使っていた。 何を注文したときに送られてきた箱か記憶にない。 2014年4月11日、アマゾンで内蔵HDDなどを注文したときJB11より少し大きい XL03 という箱で送られてきたので、JB11を捨てて中身をXL03へ移した。
サイズは実測で約410×315×110mm(幅×奥行×高さ)。 高さはXL03とほぼ同じだが、幅と奥行きがXL03より少し短い。 古いタイプの箱なのか、amazon.co.jp のロゴが2014年現在よくみるタイプより大きい。
2014年7月6日、アマゾンでタミヤのHOP-UP OPTIONS OP-569 クランプ式アルミホイールハブ(6mm厚)を注文したらXE08という封筒で送られてきた。 小さい商品は段ボール箱ではなく封筒で送られてくることがある。 サイズは実測で約255×200mm(横×縦)。 日本郵便のゆうメール追跡が使われており、郵便受けに届く。 裏面には produced by Sealed Air と書かれている。 内部(内側)は緩衝材(プチプチ)付き。
2014年10月1日、アマゾンでタミヤRC40年間の全記録(学研パブリッシング)を注文したらXE09という封筒で送られてきた。 XE08 の封筒はよく見かけるが、XE09は初めてかもしれない。 サイズは実測で約340×260mm(横×縦)で、XE08より大きい。 日本郵便のゆうパケット追跡が使われており、郵便受けに届く。 XE08と同様内側は緩衝材(プチプチ)付き。
2020年12月14日、アマゾンでSanDiskのSDXCカード「Extreme Pro 128GB」を注文したらEV01という封筒で送られてきた。 今まで封筒はXE系しか見たことがなく、EV系を見たのは初めて。 サイズは実測で約260×200mm(横×縦)で、XE08とほぼ同じ。 日本郵便のゆうパケットで届いた。 内側には緩衝材が貼られていて、基本構造はXE系と同じ。
2022年1月29日、アマゾンで腕時計の交換用ベルトを2本注文したらEV04という封筒で送られてきた。 郵便受けに投函されていた。 サイズは実測で約260×200mm(横×縦)。 EV01と同じ大きさ。 ただ、紙がEV05と同じく段ボールのような硬めの素材でできている。 内側には緩衝材(プチプチ)がなく、段ボールのような波型構造になっている。
2021年10月8日、アマゾンでRuby(プログラミング言語)関連の書籍を注文したらEV05という封筒で送られてきた。 ゆうパケットで郵便受けに到着。 サイズは、中身を取り出し平らにした状態の実測で約350×260mm(横×縦)。 本の厚さは2cm弱。 ゆうパケットの仕様では、長辺が34cm以内となっているが、中身を入れて多少へこませた状態で寸法を満たしているのだろう。
XE09 と似ているが、内側にプラスチック製の緩衝材が貼られていない。 封筒というより薄い段ボール箱に近く、内側は波型構造になっている。
2023年11月28日、アマゾンでUnited Athle(ユナイテッドアスレ)の長袖Tシャツを注文したらEV07という封筒で送られてきた。 2着注文したが1着ずつ個別に発送され、EV07に1着入っていた。 ちなみにTシャツは2着ともLサイズで色が違うだけだが、もう1着はEV05で送られてきた。 置き配となっていたが、郵便受けに投函されていた。
封筒のサイズは実測で約350×370mm(横×縦)。 正方形に近い。 内側はEV04やEV05と同じで段ボール(ギザギザ)形状になっている。
2022年5月8日、アマゾンで腕時計のベルトを2本注文したらAB06という紙袋で送られてきた。 サイズは実測で約315×220×70mm(高さ×幅×厚さ)。 封を開けた状態で全長約385mm。 AB10より少し小さい。 紙袋にはアマゾンのロゴがない。 側面には「環境に配慮してパッケージを簡素化して配送しています」、「この袋は古紙としてリサイクル回収に出せます」と記されている。
2023年8月16日、アマゾンでトレーニングウェアを2着注文したらAB08という紙袋で送られてきた。 サイズは実測で約460×260×130mm(高さ×幅×厚さ)。
2022年2月6日、アマゾンでナイキのスニーカーを1足注文したらAB10という紙袋で送られてきた。 今まで何度もアマゾンで買い物をしているが、初めて紙袋を見た。
サイズは実測で約500×320×120mm(高さ×幅×厚さ)。 靴箱が1つ入る大きさ。 紙袋には見慣れた4桁の型番とバーコードが印刷されているが、封筒型と同じくアマゾンのロゴは描かれていない。
2024年1月15日、アマゾンでミカサ(MIKASA)のレジャーバッグを注文したらKB01という紙袋で送られてきた。 AB以外の型番もあるようだ。 サイズは実測で約530×340×210mm(高さ×幅×厚さ)。