Windows Defenderのバージョン確認方法

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なぜかWindows 10の大型アップデートのたびに設定のメニュー配置が変わるという使いにくさは困ったものである。 いちいちどこにいったか探さなければいけない。

以下[設定]ウィンドウの説明をするが、メニューの表示位置はウィンドウの大きさによって変わるので注意する。 ここではなるべく大きいウィンドウで表示した場合で説明する。 まずはWindows Defenderの確認方法ついて記す。

April 2018 Update(v1803)以降

[設定]→[更新とセキュリティ]→[Windows セキュリティ]と進み、[Windows Defender セキュリティセンターを開きます]をクリックする。 タスクバーのアイコンから起動しても良い。

セキュリティセンターの左下にある設定(ギアマーク)をクリックした後、ウィンドウ右上にある「バージョン情報」をクリックする。

「マルウェア対策クライアントのバージョン」は Windows Defender 本体のもの。 「エンジンのバージョン」は Microsoft Malware Protection Engine のもので、これはタスクマネージャーのプロセスでよく見かける MsMpEng.exe が実行ファイルとなっている。 もし脆弱性がある古いバージョンを使っている場合はアップデートすることをオススメする。

v1803 以前

スタートメニューの[設定]→[更新とセキュリティ]→[Windows Defender]と進み、「バージョン情報」で確認できる。 Windows 10 Creators Update(v1703)適用前は、そのウィンドウの下の方に書かれている。 また、v1703以前では次の手順でも確認できる。

  1. タスクトレイにある Windows Defender の盾アイコンをクリックまたは右クリックし、表示されたメニューの「開く」をクリックする。
  2. Windows Defender のウィンドウの「更新」タブをクリックすると、ウイルス定義、およびスパイウェア定義のバージョンを確認できる。
  3. Windows Defender 本体のバージョンの確認は、ウィンドウ右端の「ヘルプ」のすぐ横にある「▼」マークをクリックし、「バージョン情報」をクリックする。 表示されたウィンドウ内に「マルウェア対策のクライアント バージョン」があり、これが本体のバージョンとなる。 その他、エンジンのバージョンなども書かれている。 ▼マークの隣のギアマーク(設定)をクリックすると「バージョン情報」が書かれたウィンドウが表示されるので、ここで確認しても良い。

Microsoft Security Essentials

Windows 8 から Microsoft Security Essentials(MSE)と Windows Defender が統合された。 Windows 7 や XP など古い環境で MSE を使っている場合は、上述の「v1803 以前」と同じで、タスクトレイにあるMSEのアイコンからアクセスして確認できる。

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