フィッシング詐欺、ネット上の詐欺の種類・手口
更新:2024-08-26
インターネットが普及して以降、メール、SMS、SNSなどネット上ではフィッシング詐欺が多い。 詐欺に騙されないためには、詐欺の種類や傾向などを把握しておくと良いかもしれない。
種類
圧倒的に多いのは、銀行やクレジットカード会社を装った金融系のフィッシング詐欺。
その他、以下の会社や団体、サービス等を装った詐欺がある。
- ドコモ、ソフトバンク、auなど携帯電話会社
- NTT、電気、ガス、水道関連サービス
- 省庁、自治体
- アマゾンなどのECサイト
- インターネットプロバイダー
- メルカリ、SNSなどのインターネットサービス
- レンタルサーバー会社
- 高速道路のETCサービス
- 宅配便などの配送サービス
多くの人が利用しているサービスが狙われる。
手口
フィッシング詐欺で多いのが、フィッシングサイトに誘導してカード番号、ID、パスワード、個人情報などを入力させる手口。 メールやSMSなどには、「本人確認が必要になった」といった文言が記載されている。
定期的に料金等を支払っているサービスを装っている場合、「本人確認を行わないとサービスを一時停止する」など脅し文句が書かれていることもある。
また、還付金や義援金などを装ったものもある。
その他、「〇〇が当たる」、「無料で手に入る」など、物で釣るパターンもある。
発生時期
例えば日本政府・自治体から実際に給付金等が支払われる際、その時期を狙って詐欺が増える場合がある。
また、地震などで災害が発生したとき、偽の義援金募集サイトに誘導する例もある。
確認方法
メールやSMSに記載されているリンク(URL)にアクセスせず、Googleで検索したりブックマークなどから公式サイトにアクセスしてみる。 フィッシング詐欺が多発している場合、何かしら情報が掲載されていることがある。
また、 フィッシング対策協議会 という日本国内のフィッシング詐欺の情報をまとめているサイトがあるので、そこをチェックしてみるのもよい。
基本的に金銭が関わるもの、個人情報の入力を催促するものは、ほぼ詐欺なので注意する。