インクジェットプリンターのヘッドクリーニング
更新:2026-01-24
インクジェットプリンターは、長期間使用していないとインクが出にくくなる。 文字がかすれるなど、インクの出が悪い場合は、メンテナンスでヘッドのクリーニングが必要になる。
- 基本的にヘッドクリーニングはインクを消費する。 何度も行うと大量のインクが消費されてもったいない。 自分が使用しているプリンターにどのようなクリーニング機能があるか把握した方が良い。
- 多くの人は黒(ブラック)のみを使うことが多いので、機種によってはブラックだけクリーニングするモードがある。 普通にやると全色(カラー)クリーニングを行い無駄にインクを消費する。
- クリーニング終了後、印刷チェックを行うとカラーで印刷されることが多い。 ブラックだけで良い場合は、このチェックをキャンセルし、自分で用意したテストページなどをモノクロで印刷して確かめた方が良い。
ブラックのみ印刷を試すのに最適な プリンター印刷用テストページ を作成したので必要な方はご利用下さい。
Brother MFC-J6583CDW
私が使用しているBrother MFC-J6583CDWはブラックのみのヘッドクリーニングがある。 ちなみにトレイ内に入れた紙は、紙の裏側に印刷される。
以下はブラックのみクリーニングする例。
- 「設定」→「メンテナンス」→「ヘッドクリーニング - ノズル詰まりの解決」→「ブラックのみ」と進む。 「印刷品質のチェックと改善 - かすれ,スジ,ずれの改善」は使わない。
- 「普通」、「強力」、「超強力」の中から必要なものを選択。 強力なほどインクの消耗が激しいが、かすれがひどい場合は仕方ない。
- ヘッドクリーニング終了後、「いいえ」を選択して印刷チェックを行わない。 印刷するとカラーインクも使用するため。
- 別途用意したテストページなどをモノクロで印刷して試す。