NVIDIA GeForce のドライバー、コントロールパネルの設定
NVIDIA GeForce ドライバーのインストール、およびコントロールパネルの設定についてまとめた。
ドライバーのダウンロード、インストール
NVIDIA公式サイトからダウンロードする。
GeForce Game Readyドライバー(対象:ゲーマー)、NVIDIA Studioドライバー(対象:クリエイティブ)などいくつか種類がある。 GeForceの種類によってはGame Readyドライバーしか選択肢がない場合もある。 私は基本的にGame Readyドライバーを使用している。
インストール後、NVIDIAコントロールパネルが使えるようになる。 NVIDIAコントロールパネルは、Windowsのタスクバー(システムトレイ)などにアイコンが表示される。 そのアイコンをクリックするとNVIDIAコントロールパネルを起動できる。
NVIDIA アプリ という付属アプリもあるが、上記ドライバーをインストールすると途中のオプションでアプリも選択できる。 よって別途ダウンロードしなくても良い。
ドライバーバージョンの確認
タスクバー(システムトレイ)にあるNVIDIA(GeForce)のアイコンをクリックするなどしてNVIDIAコントロールパネルを起動する。
ウィンドウ上部にあるホームアイコンをクリックすると「Game Readyドライバー」などの種類、ドライバーバージョン、GeForceの製品名(型番)が表示される。
または、メニューにて「ヘルプ」→「システム情報」でも確認できる。
NVIDIAコントロールパネルの設定
あくまで私の設定例。 自分の環境に合わせて設定する。
NVIDIAコントロールパネルのウィンドウ左側にあるメニューにて「ディスプレイ」→「解像度の変更」をクリックする。
- 解像度
- 4k×2k、3840×2160(ネイティブ)
- リフレッシュレート
- 60Hz
- NVIDIAのカラー設定を使用
- デスクトップの色の深度:最高(32ビット)
- 出力の色の深度:8bpc(それ以上があればそちらに)
- 出力のカラーフォーマット:RGB(それ以上があればそちらに)
- 出力のダイナミックレンジ:フル(「限定」だと薄い感じになる)
nvlddmkm.sys エラー
nvlddmkm.sysのエラーは、NVIDIAグラフィックドライバーに関連するエラー。
Windowsのスタートメニューを右クリックして「イベントビューアー」を選択し、イベントビューアーを起動する。 左側のメニューから「Windowsログ」→「システム」を確認する。
このエラーは電源管理の設置を変更すると解消できる場合がある。 具体的には省電力や最適電力以外を選択する。
以下に設定例を記す。
NVIDIAコントロールパネル
- 3D設定の管理
- 「グローバル設定」タブにある「電源管理モード」で「最適電力」等ではなく「パフォーマンス最大化を優先」にする。
- 「プログラム設定」タブにて各プログラムも同様に設定する。
- PhysX構成の設定
- PhysXプロセッサの選択で「自動選択(推奨)」ではなく「GeForce」を選ぶ。
Windowsの設定
Windows自体にも省電力やパフォーマンスに関する設定があり、これらがGeForceの動作に影響する場合もある。 また、GeForceに限らずAMD Radeonも同様。
電源オプション
Windowsのスタートメニューなどでコントロールパネルを検索してコントロールパネルを起動する。 「システムとセキュリティ」→「電源オプション」→「ディスプレイの電源を切る時間の指定」→「詳細な電源設定の変更」と進む。
または⚙️設定にて「電源プランの編集」を検索しても良い。
以下の項目をオフにする。
- 電源オプション
- PCI Express:「オフ」
- スリープ関連:「オフ」
グラフィックのパフォーマンス
Windows 11の場合。 設定できるのはGPU(GeForce や Radeon)を使用するゲームなどのアプリケーションのみ。
- Windowsの「⚙️設定」→「システム」→「ディスプレイ」→「グラフィック」と進む。
- 「アプリケーションのカスタム設定」にあるゲームなどの対象のアプリケーションを選択する。
- 「Windowsでの自動決定(高パフォーマンス)」、「省電力」、「ハイパフォーマンス」という選択肢がある。 デフォルトは自動になっている。 問題があるようならハイパフォーマンスに変更する。
- また、ウィンドウゲームの最適化なども適宜試す。