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パソコン用ディスプレイ一覧(4K)

更新:2026-02-05

私が今までに使用または所有していたパソコン用ディスプレイ(モニター)の一覧です。 解像度4Kが対象です。

今までフルHD(FHD)のディスプレイを使用していたが、4Kディスプレイが安価で買えるようになり買い換えた。 サイズも23インチから27インチへアップ。

一度4Kを体験するともうFHDには戻れない。 そのくらい快適。 画素密度は、FHD 23インチの96ppiに対して、4K 27インチは163ppi。 画面のドットが細かいので映像が精細。

LG 27UP650-W

後述のLG 27UL550-Wが気に入っていたため追加でもう1台購入しようとしたときに新たに発売された機種。 2021年5月27日、ヨドバシで48,800円。

映像入力端子は HDMI 2.0×2、DisplayPort×1。 スペックや見た目など27UL550-Wとほぼ同じ。 27インチ4K。

輝度が400cd/m2で、27UL550-Wより少し高い。

ベゼル(額縁)は細くなっているが、映像の表示領域は従来とほぼ同じ。

発色、コントラスト、彩度が高めなのか、ぱっと見は綺麗だが長時間画面を見ているとやや疲れる。 色の調整については LG ディスプレイ OSDで色の設定 を参照。

27UP650-WはサブPC(主にPCゲーム用)で使用している。 また、Nintendo Switch、PlayStation 5 などゲーム機でも使用している。 4K未満の解像度の映像でも自動的に4Kに拡大して表示してくれる。 特に粗さはなく綺麗に表示される。 また、元の解像度の等倍での表示も可能。 その際は画面内に小さく表示される。

LG 27UP650-W 正面
LG 27UP650-W 背面
LG 27UP650-W 側面
LG 27UP650-W 映像出力

消費電力

仕様では標準40W、最大44Wとなっている。 輝度400cd/m2

1kWh当たりの単価が35円の場合の電気代は、40Wを1時間使用すると1.4円、30Wを1時間使用すると1.05円。

ワットチェッカーを使って画面の明るさを変えた場合の消費電力を測定した。 画面全体が白色主体の場合。 明るさゼロで消灯ではない。 以下、その実測値。

明るさ消費電力
10041W
8035W
6030W
4025W
2020W
016W

LG 27UL550-W

私が最初に購入した4Kディスプレイ。 2020年2月6日、ヨドバシで43,310円。

電源ボタンはディスプレイの下部中央(LGロゴの下)にある。 このボタンでOSD(On-Screen Display)、音量、HDMI/DP入力切り替えなどが行える。 形状はスティック形。

アームはシルバーで、背面はホワイト、ベゼルはブラック。 電源ケーブルは専用のACアダプターを使うタイプ。 ACアダプターの出力は19V 2.1A。

上下高さ、チルト、縦表示(ピボット)対応。 VESA規格モニターアームに対応。

HDMI 2.0×2、DisplayPort×1。 映像入力端子が複数あるとゲーム機などにも使えるので便利。

Windowsの「システム」→「ディスプレイ」は、デフォルトで解像度が3840×2160(推奨)、拡大/縮小(スケーリング)が150%(推奨)となった。 スケーリングが150%だとFHDのスケーリング100%に近い感覚で使える。 ぼやけた感じは特にない。

画素密度は4K 27インチで163ppi。 スマホほどではないが、FHD 23インチ(96ppi)よりフォントの縁などがかなり綺麗。 ドットが目立つとどうしても映像を出力している感が出るが、画素密度が高くなるとドットが目立たなくなり、紙に印刷したような画面に張り付いたような画になる。 目にも優しい。 FHD 23インチで等倍のFHD動画を観ると粗さが目立つが、4K 27インチで等倍の4K動画を観ると画素密度が高いおかげか、同じ等倍でも綺麗。

ディスプレイの高さを最低にした場合、ウィンドウ表示領域の最下部が机上から約12cmくらいになる。 高さを柔軟に変えたい場合はモニターアームがあると便利かもしれない。

4Kに慣れた後、久しぶりにFHD 23インチディスプレイのサブPCを起動したら、映像が粗いし、フォントはギザギザで目が痛くなる。 正直こんなひどかったかな?という印象。 最初は4Kに慣れず違和感があったが、一度体験するともうもとには戻れない。

LG 27UL550-W 正面
LG 27UL550-W 背面
LG 27UL550-W 側面
LG 27UL550-W 映像出力

消費電力

初期設定は明るさ(輝度)100%。 明るさゼロで消灯ではない。

明るさの設定値は同じでも、画面全体に白色を多く表示するほど、つまりRGB(赤緑青)全点灯のときに消費電力は大きくなる。 好みによるが明るさは60~70%前後が丁度良い。 明るさを抑えた方が多少節電になる。

節電モードに移行しても画面が暗くなるだけで、しばらく10W程度の消費電力が維持される。 その後1~2分ほど経ってからほぼ0(ゼロ)Wになる。 どうもそういう仕様のようだ。

仕様では標準36W、最大41W、スリープ時0.5W、OFF時0.3Wとなっている。 輝度300cd/m2

ワットチェッカーを使って画面の明るさを変えた場合の消費電力を測定した。 画面全体が白色主体の場合。 以下、その実測値。

明るさ消費電力
10040W
8035W
6030W
4026W
2022W
017W