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3DCGのベンチマークソフト一覧

更新:2025-12-22

ベンチマークソフトは、PCのCPUやGPUの性能をテストするためのアプリケーション。 PCの性能を数値化してくれる。 快適に動作するか検証したり、PCのスペックを見直したり使い方はいろいろ。

以下、3DCGで動作するゲームなどのベンチマークソフトについて記す。 ダウンロードページへの直リンクを掲載。

DirectX と Visual C++ ランタイム

3DCGのベンチマークソフトやゲームでアプリケーションが起動しない、動作しない、エラーで強制終了するなどの現象が発生する場合、DirectX や Visual C++ ランタイムなどを確認すると良い。

DirectXのバージョンの確認

Windows PCでゲームなどの3DCGを動作させるには、基本的にDirectXがインストールされている必要がある。 DirectX は DirectX 12 などバージョンがあり、基本的に最新版をインストールする。

各ゲームの推奨動作環境などに DirectX のバージョンが記されている場合もある。

古いゲームなどは古いバージョンのDirectXを使用しており、適切なバージョンのDirectXがインストールされていないと正しく動作しない場合もある。

DirectXのバージョンは以下の手順で確認できる。

  1. スタートメニューを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックする。
  2. 名前に「dxdiag」を入力して「OK」ボタンをクリック。
  3. 表示されたウィンドウに「DirectX バージョン」が書かれている。

詳しくは、マイクロソフトのサイト 最新版の DirectX をインストールする方法 に書かれている。 古いDirectXについては、このページに記載されている DirectX エンド ユーザー ランタイム をダウンロードしてインストールすると良い。

DirectX 8.1の有効化

ファイナルファンタジーXI(FF11)など古いゲームはDirectX8.1など古いDirectXが使われている。 Windows 11/10は、初期状態では古いDirectXが無効になっている場合があるため自分で有効化する必要がある。 古いDirectXをインストールする必要はない。 コントロールパネルから「プログラム」→「Windowsの機能の有効化または無効化」と進むとウィンドウが表示される。 そこで「レガシコンポーネント」の中にある「DirectPlay」にチェックを入れる。

Visual C++ ランタイム

アプリケーションによっては特定の Visual C++ ランタイムがインストールされていないと起動できなかったり、動作・使用中にエラーが発生してアプリケーションが強制終了する場合もある。 その際は、Visual C++ ランタイムのインストールを試してみると良い。 詳しくは Visual C++ 再頒布可能パッケージ を参照。

ビデオカードの設定

ゲームなどのCGの動作には、ビデオカード(グラフィックボード)やWindowsのグラフィック関連の設定を最適化した方が良い場合もある。 詳しくは GeForceコントロールパネルの設定 を参照。

国内のベンチマークソフト(ゲーム)

日本国内では、ファイナルファンタジーシリーズやドラゴンクエストXなどのゲーム用ベンチマークソフトがあり、自作PC界隈でよく使われている。 CGを見ているだけでも面白い。 なお、ベンチマークテストの結果はあくまで参考であり、ゲームの動作を保証するものではない。

推奨環境や最低環境は、最低限動作する環境であり、快適に動作するとは限らない。 快適な動作を望むなら、より高いスペックが必要となる。

古いゲームやサービスが終了したゲームのベンチマークソフトは基本的に一覧から削除しています。

ファイナルファンタジーXV(FF15)
スクウェア・エニックス
推奨動作環境 ●Windows 7/8.1/10(64bit) ●Intel Core i7-3770、AMD FX-8350 ●メモリ16GB ●NVIDIA GeForce GTX 1060(6GB)、AMD Radeon RX 480 ●ストレージ100GB以上 ●DirectX 11
Native 4K、HDR10対応。グラフィックの品質や解像度を設定できる。ベンチ終了後、評価とスコアが表示される。
ダウンロード:FINAL FANTASY XV Benchmark
ファイナルファンタジーXIV(FF14)
スクウェア・エニックス
推奨動作環境 ●Windows 11(64bit) ●Intel Core i7-9700 以上 ●メモリ16GB以上 ●SSD 140GB 以上 ●NVIDIA Geforce RTX2060 (6GB) 以上、AMD Radeon RX 5600 XT 以上 ●DirectX 11
ベンチ終了後スコアと評価が表示され、レポート出力では平均フレームレートも表示される。
ダウンロード:ファイナルファンタジーXIV ベンチマーク
ファイナルファンタジーXI(FF11)
スクウェア・エニックス
推奨動作環境(目安) ●Windows 11 ●Intel Core i3 2.4GHz 相当以上 ●メモリ2GB 以上 ●NVIDIA GeForce GT 740 相当以上 ●DirectX 8.1
オプションでResolution(画面の解像度)のLow(低)とHigh(高)を選択できる。テストの結果はSCORE 6954というようにスコアが表示され、数値が高いほど良い。「loop」をチェックすると最終スコアの表示を残してループできるのでオススメ。
ダウンロード:ファイナルファンタジーXI Vana'diel Bench 3
ドラゴンクエストX(DQ10)
スクウェア・エニックス
推奨動作環境 ●Windows 11 ●Intel Core i5 2.4GHz以上 ●メモリ4GB以上 ●NVIDIA GeForce GTX 650 VRAM 1GB以上、ATI Radeon HD 5800 Series VRAM 1GB以上 ●ストレージ40GB以上 ●DirectX 9.0c以上
グラフィックの品質や解像度が選択できる。ベンチ終了後、快適さの評価およびスコアが表示される。
ダウンロード:ドラゴンクエストX ベンチマークソフト
モンスターハンターワイルズ
カプコン
推奨動作環境 ●Windows 11 ●Intel Core i5-10400、Intel Core i3-12100、AMD Ryzen 5 3600 ●メモリ16GB ●GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB)、Radeon RX 6600(VRAM 8GB) ●VRAM 8GB以上必須 ●ストレージ 75GB SSD
ダウンロード:モンスターハンターワイルズ ベンチマーク
ストリートファイター6
カプコン
推奨動作環境 ●Windows 10 (64-BIT 必須) ●Intel Core i7 8700、AMD Ryzen 5 3600 ●メモリ16GB ●VRAM 6GB以上 ●NVIDIA GeForce RTX 2070、AMD Radeon RX 5700XT ●ストレージ25GB ●DirectX 12
ダウンロード:ストリートファイター6 ベンチマーク
ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス
セガ
動作環境 ●Windows 11 ●Intel Core i3-4150 以上(AVX対応必須) ●メモリ8GB ●NVIDIA GeForce GT430、AMD Radeon HD5570 ●DirectX 11以上
ダウンロード:ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス

海外のベンチマークソフト

海外のベンチマークソフトは CINEBENCH と 3DMark が有名。 自作PC界隈でPCの性能を測定するためによく使われている。

CINEBENCH
MAXON が提供しているベンチマークソフト。 自作PC界隈では CPU の性能を測定するためによく使用される。 CPU はシングルコアとマルチコアのスコアを測定できる。 定期的にバージョンアップされており、内容が変化している。 スコアを比較する場合は、同じバージョンで比較する必要がある。
3DMark
Futuremark が開発しているPC界で有名な 3DCG のベンチマークソフト。 定期的にバージョンアップされており、内容が変化している。 現在 Windows 版は Steam からダウンロードする形式になっている。
Heaven Benchmark
Unigine が開発した3Dベンチマークソフトで、CG が綺麗。 公式サイトのメニューにて「PRODUCTS」→「Benchmarks」と進むとソフトがダウンロードできる。

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