2015年10月、El Capitanがリリースされたので、うちのMacBook Early 2009もYosemiteからEl Capitanへアップデートした。 Yosemiteは2014年10月にリリースされたので1年ぶりの更新となる。 現行OSにアップデートできる機種としては、MacBook Early 2009は最低クラスのスペックとなっている。 いつサポートが打ち切られるか分からないが、まだこのMacBookを使おうと思う。 次はMacBookを買うかMac miniを買うか悩んでいる。 メインはWindows PC自作機で、外出時はノートパソコンを使う機会がなくなりスマホで十分なので、高価なMacBookではなく安価なMac miniで良いかと考えている。 Macを買うのはMac OS Xが必要なためで、あまりお金をかけたくない。
MacBook Early 2009はMavericksの頃から既に動作が重かったが、El Capitanでも同じく重い。 今どきローエンドのビデオカードでもVRAMが1GBあるのに、これは256MBしかない。
El Capitanの壁紙が2つ追加されていた。
今も白色ポリカのMacBookを使っている人はどれくらいいるのだろうか。 1年に1回アップデートされるので、うちのMacBookの寿命がまた1年延びた。