Dockの表示変更、およびアプリケーションの追加と削除

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Mac OS XのDockには、アプリケーションなどへのショートカットがある。 Dockは初期状態でデスクトップの下部に表示されているが、表示位置を変更できる。 りんごマークから[Dock]にある[左に表示]、[下に表示]、[右に表示]で変更できる。 表示位置以外の設定は、[Dock]→「Dock環境設定...」または[システム環境設定]→[Dock]で行える。

Dockの表示設定の変更 Mac OS X 10.9(Mavericks)

10.9(Mavericks)では以下のような設定項目がある。

  • サイズ
    Dockの表示サイズを変更。
  • 拡大
    Dockのアイコンにマウスカーソルを重ねたときに拡大するアイコンの大きさの変更。 [拡大]のチェックボックスのチェックを外すと拡大しなくなる。
  • 画面上の位置
    Dockの表示位置を左、下、右から選択。
  • ウィンドウをしまうときのエフェクト
    アプリケーションを黄色ボタン(最小化)でDockにしまうときのエフェクトを変更する。 ジニーエフェクトは吸い込まれるようなエフェクトで、スケールエフェクトはシンプルにウィンドウのサイズが拡大縮小する。
  • Dockを自動的に隠す/表示
    Dockの位置にマウスカーソルを持ってきたときだけDockが表示される。

アプリケーションやフォルダの追加

Dockにアプリケーションを追加するには、そのファイルをDockにドロップする。 アプリケーションは、デスクトップ上にあるものやアプリケーションフォルダにあるものなど何でも良い。 ドロップする位置によりうまく追加できない場合があるので慣れる必要がある。 また、エイリアスを作成してそれをDockに追加した後エイリアスを削除すると、Dockに追加したエイリアスアイコンからは起動できない。 ただし、エイリアスを消してもゴミ箱に残っていれば起動できる。 Windowsで似たようなことをやるとショートカットのコピーが作成されるだけなので、ショートカットを削除しても本体のアプリケーションが存在していれば起動できるが、MacのDockに追加されたアイコンはドロップ元のエイリアスとなっているので、エイリアスではなくアプリケーション本体をDockへドロップする必要がある。 フォルダを追加する場合は、スタック(ゴミ箱などがある表示領域)へフォルダをドロップする。

アプリケーションやフォルダの削除

Dockからアプリケーションを削除するには、DockからアイコンをドラッグしてDockの外に出してデスクトップ上にドロップする。 デスクトップ上にドラッグしてしばらく待つと、紙を丸めたアイコンに変わる。 アイコンを長い間押しているとメニューが表示されるので、ドラッグで削除する場合はすばやくドラッグする。 ただ、Dockにあるアイコンを長押しするとメニューが表示され、[オプション]→[Dockから削除]でも削除できる。 上記何れの場合もアプリケーションを終了しないと削除できない。 赤い×ボタンでウィンドウを閉じてもアプリケーションは終了していないので、アプリケーション起動中に各アプリケーションのメニューから[終了]を選択するか [Command] + [Q] でアプリケーションを終了する。 スタックに追加したフォルダはアイコンをデスクトップ上にドロップして消せる。

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