Akukai(旧Detective) - アクセス解析、検索エンジンの検索ワード取得・解析、広告なし、CGI(Perl)フリーソフト
作成:2007-05-11、更新:2009-02-13
Akukai は、アクセス解析のCGIアプリケーションです。
アプリケーションの名称を Detective から Akukai に変更しました。
ダウンロード
一から作り直したいので一時配布中止。
動作環境
| OS |
Linuxなど |
| 動作言語 |
Perl 5.8 以上 |
| データベース |
未使用 |
| 文字コード |
SHIFT_JIS |
概要・機能
- Akukai は、サイト訪問者の情報を記録するCGIプログラムです。
いわゆるアクセス解析です。
設定は、JavaScriptのソースを編集するだけで、Perlのソースコードを編集する必要はありません。
- <noscript>タグを使って、携帯電話やJavaScriptに対応していないブラウザに対してもログを取ることができます。
ただし、一部の情報は取得できません。
- アクセスログの表示項目は、以下の通り。
・カウント数
・アクセス日時
・解析設置URL
・リンク元URL
・検索ワード
・ホスト名
・IPアドレス
・ディスプレイ情報
・ブラウザ情報(ユーザーエージェント)
- 日付を選択してログの表示範囲を選択できます。
- 以下の各項目ごとに情報を絞って集計することができます。
・アクセスログ
・日別アクセス数
・時間別アクセス数
・リンク元URL
・検索ワード
・ブラウザ
・OS
・ディスプレイ
・解析設置URL
- 検索ワードを抽出できる検索エンジンは、以下の通り。
・Google
・Yahoo! Japan
・MSN
・Windows Live
・goo系:ocn、isao.netなど
・excite系:DION、Apple、ODN、@NetHomeなど
・@nifty
・BIGLOBE
・infoseek
・livedoor
・AOL
・ask.jp
- 集計数字のカウントは、合計数とユニーク数を表示しています。
合計数は、同一ユーザの複数回のアクセスを全てカウントします。
ユニーク数は、同一ユーザの複数回のアクセスを1回としてカウントします。
ユニーク数は、同一の日付内の重複のみ省きます。
別の日に同じユーザがアクセスした場合は、再度カウントします。
- ログの保存件数は、初期状態で2000件となっています。
ログをテキストファイルで保存しているので、サーバの負荷状況によっては、ファイルが破損する場合があります。
その場合は、logフォルダにある acclog.cgi を定期的にバックアップして下さい。
サーバの負荷状況に合わせてログの保存件数を調整して下さい。
保存件数が少ないほど破損しにくいです。
- 参考
ユーザーエージェント
設定方法
- ダウンロードしたファイルを解凍すると以下のファイルが含まれています。
detective.cgi
detective.js
readme_detective.txt
data フォルダ(各種データがあります)
lib フォルダ(各種ライブラリがあります)
log フォルダ(ログを保存するフォルダです)
test フォルダ(動作テスト用ファイルのフォルダです)
- detective.cgi ソースコード中のPerlのパスをサーバの仕様に合わせて編集してください。
#!/usr/local/bin/perl
や
#!/usr/bin/perl
などが一般的なパスです。
- detective.js ソースコード中の各項目を自分のサイトに合わせて編集してください。
設定内容は、ソースコード中のコメントを参照して下さい。
- 全てのファイルをCGIが動作可能なディレクトリに転送します。
- パーミッションの設定は以下の通り。
detective.cgi (755)
data (777)
password.cgi (666)
sitetop.cgi (666)
lib (755)
cgi-lib.pl (755)
detetcive_page.pl (755)
jcode.pl (755)
unicodeconv.pl (755)
util_date.pl (755)
log (777)
acclog.cgi (666)
- アクセス解析を行うページにJavaScriptのタグを書きます。
通常は、下記(記載例1)のように書きます。
携帯電話やJavaScriptに対応していないブラウザに対してもログを取る場合は、(記載例2)にあるように<noscript>タグを利用して下さい。
各引数の意味は、detective.js 内を参照して下さい。
(記載例1)
<script language="javascript" type="text/javascript" src="./サイトに合わせて設定/detective.js">
</script>
(記載例2)
<script language="javascript" type="text/javascript" src="./サイトに合わせて設定/detective.js">
</script>
<noscript>
<img border="0" src="http://サイトに合わせて設定/detective.cgi?mode=detectiveimage&savelog=1000">
</noscript>
- アクセスログを見るには、detective.cgi にアクセスしてログインして下さい。
初回ログイン時のパスワードは「test」です。
ブラウザ上で変更可能なので、あとから適当に変更して下さい。
自分のサイトのトップページのURLを登録すると、アクセスログ表示時の色分けやその他の解析にて分類が可能になります。
備考
- Akukai(以下、本プログラム)は、フリーソフトです。
本プログラムの著作権は、Y.Oshimaに属します。
本プログラムは、自由に編集して利用して頂いて構いません。
本プログラムの著作情報を削除・改変した場合は、再配布をご遠慮ください。
本プログラムによって不具合が生じても私は責任を負いません。
- 本プログラムで利用している各ライブラリの著作情報などは、各ライブラリソース内を参照して下さい。
- 本プログラムは、さくらインターネットのレンタルサーバで動作確認を行いました。
環境によっては動作しない場合があります。
- ソースコードを編集する際は、メモ帳などのテキストエディタを使用して下さい。
Wordなどのワープロソフトで編集すると正しく編集できません。
制作履歴
- Akukai 1.0 / 2009-02-13
・アプリケーションの名称を Akukai に変更。
・IE8、Windows 7 を解析のリストに追加。
・ログの書き込み文字数の制限を追加。
・CSSを変更。
・各フォルダに index.html を設置。
・ログインページを外部ファイル読み込みからソース中の記述に変更。
・曜日の色のタグを変更。
- Detective 3.2.3 / 2007-05-11
・detective.js 中のパラメータ siteTop 、およびログインページの「自分のサイトのURL登録」のURL において、URLをhttp://から書かなくても良いように変更。
- Detective 3.2.2 / 2007-01-11
・解析設置URLの表示を一部修正。
・検索エンジン判別修正。
- Detective 3.2.1 / 2007-01-03
・解析設置URLのファイル名が長い場合、表示を途中で省略。
- Detective 3.2.0 / 2006-12-18
・検索エンジンの識別に Windows Live、ask.jp、AOLを追加。
・アクセスログ全体表示の各項目の表示関連を変更。
・ブラウザの判別に Internet Explorer 7(IE7)、Sleipnirなどを追加。
・OSの判別に Windows Vista、Mac OS X などを追加。
・VodafoneをSoftBankに表記変更。
・グラフ表示を縮小。
・Firefox(2.0以降)でもグラフが表示されるように修正。
・自分のサイト以外のリンク元を参照する際に、1ページ挟んでジャンプするように変更。
- Detective 3.1.2 / 2005-07-11
・キーワード抽出部分に、文字コード判別導入。
・AOL、livedoorのキーワード抽出追加。
・キーワード抽出に、Googleの「as_q=」の場合に対応。
・ログ保存時の読み込み、書き込み方法を改良。
- Detective 3.1.1 / 2005-07-01
・MSNの検索キーワード抽出修正。
・ログ保存時の読み込み、書き込み方法を変更。
- Detective 3.1.0 / 2005-06-04
・ユニークアクセス数のカウント追加。
・日付別アクセス数の表示が月をまたいで表示する場合、存在しない日付が表示される不具合修正。
・ドコモはgif、Vodafone、auはpngのロゴ・ダミー画像を表示するように変更。
- Detective 3.0.3 / 2005-05-19
・検索キーワード抽出時の < と > の回避追加。
- Detective 3.0.2 / 2005-05-09
・niftyとBIGLOBEの検索キーワード抽出追加。
- Detective 3.0.1 / 2005-04-10
・googleとMSNのキーワード抽出のための文字コード判別の種類を追加。
・書き込みロック用のファイル処理を追加。
- Detective 3.0 / 2005-02-22
・検索日のチェックをサブルーチンに。
・テーブルのメニュー項目生成をサブルーチンに。
・時間の範囲に24時があったのを削除。
・カウント用ハッシュのインクリメント不具合修正。
・検索キーワードの取得追加。google、yahoo、MSN、infoseek、excite、gooに対応。
・リンク元URLの表示文字数を短縮。
・ディスプレイサイズ、色数追加。
・旧バージョンのアクセス数保存ファイルを削除。
・検索キーワードは、ログを表示するごとに変換すると重いのでアクセスカウント時に予め抽出変換してログに保存。
・リンク元URLの統計に、検索エンジン以外も表示。
・グラフ表示追加。検索キーワード、ディスプレイサイズ、色数など。
・自サイトURLをログイン画面で登録して、ファイルに保存。
・ファイルの開閉をサブルーチン化。
- Detective 2.0 / 2005-02-13
・ログインページに戻るリンク追加。
・曜日を時間の後ろに表示。
・ログイン後の表示をタイトルと日付設定フォームだけに変更。
・日付選択で他の日付のログを見れるように変更。全ての統計機能に適用。
・統計機能追加。アクセスログ、日別アクセス数、時間別アクセス数、リンク元URL、ブラウザ、OS、カウンタ設置URL。
・統計をグラフ表示。0件のものは、0と表示。
- Detective 1.1 / 2005-02-06
・引数が何もないときは、ログインページを表示し、パスワードでログインするように変更。
・日付変更時に発生する2つのカウンタファイルのカウントのズレを修正。
・ログファイルは拡張子をCGIにし、他から見られないように変更。
・カウンタをJavaScriptファイルから呼び出すように変更。
・JavaScriptファイルにサイト毎の設定を書くように変更。
・引数取得にcgi-lib.plを利用。
- Detective 1.0 / 2004-xx-xx
・名称を「Text Counter」から「Detective」に変更。
・SSI仕様からCGI仕様に変更。
・imgタグを利用してCGIを呼び出すように変更。
・ソケットを利用してホスト名取得。
・ログにカウンタの設置URLを表示。
- Text Counter 2.0 / 2001-xx-xx
・カウンタのログファイルを2つにし、ファイルの破損を軽減。
- Text Counter 1.0 / 1998-xx-xx
・SSIを利用したアクセスカウンタ兼アクセス解析作成。