カーボンオフセットとは、CO2排出権とは

作成:2008-07-23
カーボンオフセット(かーぼんおふせっと)、CO2排出権(しーおーつーはいしゅつけん)



カーボンオフセットとは、CO2排出権とは

カーボンオフセットとは、個人や企業が排出した二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを、それを低減する取り組みをすることによって相殺すること。
二酸化炭素を出しても、木を植えて二酸化炭素を減らせば、二酸化炭素の排出量は減ったという考え方。
温室効果ガスを減らす活動としては、植林や自然エネルギー事業への参加がある。
企業は、主に発展途上国にてそれらの活動に出資し、CO2排出権というものを得る。
企業は、本来自社の努力によってCO2を削減しなければならないが、それが難しい企業もある。
CO2排出権を売買する企業からCO2排出権を買うことで、CO2の排出量を減らしたとみなしている。
例えば、CO2を2万トン排出し、お金でCO2排出権を1万トン分買えば、1万トンしか排出していないことにできる。