文章の書き方 文章の書き方の工夫・テクニック

作成:2008-08-21、更新:2009-01-15
文章の書き方の「文章の書き方の工夫・テクニック」についての解説です。
主にブログなどネットで文章を書く場合を想定しています。
すべての内容を見るには、 文章の書き方 はじめに からご覧下さい。



文章の書き方の工夫・テクニック

  1. 同じような言い回しは連続して使わない
    1. 同じ接続詞を連続して使うと良くない。
      でも・・・。でも・・・。などのように繰り返さない。
    2. 文末が同じ終わり方をすると良くない。
      ・・・・です。・・・です。などのように繰り返さない。
    3. 同じ言葉を使わない。同じ意味でも違う表現を使う。
      「違う」、「異なる」など表現を変える。
    4. つまり、多くの日本語の言い回しを知っている方が得。語彙力・表現力が必要。
  2. テーマを絞り、明確にする
    1. 言いたいことを明確にするために無駄を省く。
    2. 多くのテーマを詰め込むと読者にとって分かりにくい。
    3. 1つのテーマに絞って文章を推敲することにより、より深い文章になる。
  3. その他
    1. 括弧書き(「」)などで話し言葉を使う。
    2. 強調する文字をあえてカタカナで書く。
    3. 適度に英単語(ブック、ビューティフルなど)を交える。
    4. その時期の話題のフレーズ(名言)を盛り込む。
    5. 強調したい言葉やフレーズを次の文章でもう1度言う。
  4. 文字数
    1. 一行の文字数や一文の文字数を工夫する。あまり長いと読みにくい。
    2. 特にネットでは、1行がだらだら長いと読む気が失せる傾向がある。
      一行の文字数を少なくし、文の途中でも折り返す。2ch風な書き方。
    3. ネットや漫画の影響か?
  5. テニオハを略すと品格がない
    1. テニオハとは、助詞のこと。「本を買う」の「を」などがそれにあたる。
    2. テニオハの例
      図書館行ったら → 図書館へ行ったら
      スーパーで買い物したら → スーパーで買い物をしたら
      パソコン使えるけど → パソコンを使えるけど
    3. 口語の雰囲気を出す場合は、テニオハを省略するのもあり。
    4. またテニオハとは異なるが、口語的な言い方と本来の言い方に気をつける。
      ゲームをしてます → ゲームをしています
      こうゆう場合 → こういう場合
  6. 現在形を使う
    1. 主格を省略したり、動詞を過去形にせず現在形にし、臨場感を出す。
      「昨日学校へ行った」ではなく「学校へ行く」とする。
      読者も一緒に体験させるような話の展開で使う。
  7. ブログ系
    1. 文字の大小を使い分ける(会話の声の強弱を表す)。
    2. 適度に改行する(会話の間を表す)。
    3. 文の途中では、言いたい部分だけを改行して強調して表現。
    4. ただし、改行を多用すると見にくいので注意。