資産家の資産が、世界の資産に対して占める割合 - 富豪・お金持ち・格差社会 [国連大学世界開発経済研究所(UNU-WIDER) 2006年]

作成:2006-12-12
資産家の資産の割合。



資産家の資産が、世界の資産に対して占める割合
2006年12月、 国連大学世界開発経済研究所(UNU-WIDER) が「World Distribution of Household Wealth(家庭の富の世界分布)」を発表。
2000年のデータをもとにUNU-WIDERが試算したデータです。
富とは簡単に言うとお金(資産、財産)です。
そのレポートの中で、世界の資産家(お金持ち)の上位1%は、世界の資産の40%を握っているとされています。

資産家の人数のデータによると、 100万ドル(約1.1~1.2億円)以上の資産を持っている人が13,568,229人だそうです。
世界の人口が約65億人だから、1300万人は世界人口の0.2%。
1%は6500万人。
ということは、資産が1億円なくても上位1%には入れそうです。
その他のデータにも書いてありますが、日本人は資産家の部類。
1人当たりの平均個人資産では日本人が世界1位。
資産家上位1%のうち、アメリカが37%、日本が27%を占めている。

その他のUNU-WIDERのデータ

資産家の資産が、世界の資産に対して占める割合
対象の資産 世界に占める割合
資産家上位1%の資産 40%
資産家上位2%の資産 51%
資産家上位5%の資産 71%
資産家上位10%の資産 85%
下位半分以下の資産(50%の人) 1%

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国連大学世界開発経済研究所(UNU-WIDER) 元記事