投資方法の決め方、自分の投資ルール

作成:2006-04-26、更新:2009-02-18
投資方法の決め方、自分の投資ルール。



投資方法の決め方、自分の投資ルール

  1. 自分の投資ルールを決める
    儲けたい気持ちが強いほど、周りの情報に流されたり、ついつい勢いで株を買ってしまいます。
    1. 株価が上がり利益が出ると、「まだ上がるかも」と思い手放せない。
    2. 株価が下がり損益が出ると、「そのうち上がるだろう」と思い損切りできない。
    3. 高騰しそうな株があると、株価が高くてもつい買ってしまう。
    4. 好材料を見つけると、勢いで買ってしまう。
    5. 周りの情報に振り回される。
    まず自分のルールや投資スタイルを決めると良いと思います。
    以下、いくつか紹介します。
  2. 割安な買う
    株の初心者が適当に株を買った方が儲かる場合もあります。
    初心者が最初に買う株は、手ごろな株価の株です。
    儲からない場合は、初心に返って割安な株を買い、利益が出たら売るという基本に返ります。
  3. 日経平均銘柄を買う
    あまりマイナーな株を選ばず、まずは日経平均株価に採用されている銘柄など、カタイ銘柄を選びます。
    国内に株の銘柄はたくさんありますが、特に日経平均銘柄に的を絞って投資します。
    日経平均に採用されている銘柄は、有名な企業が多いです。
    日経平均銘柄だけでも225銘柄あります。
    日経平均銘柄は、基本的に売買が活発な点も良いです。
    また、日経平均銘柄はいろんな業種から選別されているので、これらの株価に目を通すと市場全体の雰囲気がわかります。
  4. 株価が前日比マイナスのときに株を買う
    株価は、上がったり下がったりを繰り返します。
    買いたい株を見つけると、今買わないとチャンスを逃すと思ってしまいますが、無理に前日比プラスのときに買う必要はありません。
    ほんの少しの株価の上下でも、購入株式数を増やせば大きな金額が動きます。
  5. 利益確定売りをする
    株価が上がると、「まだ上がるかも」と思うのが投資の心理です。
    短期投資でも長期投資でも、株価がどの程度上がったら株を売るか決めておいた方が良いです。
    たとえ売った後に高騰しても悔やまず、少しでも利益が出たら一度売った方が良いと思います。
  6. 損切りをする
    株価が下がり続けると、損失を取り戻したいので、なかなか株を売ることができません。
    いずれ上がるだろうと思い、塩漬けになります。
    短期投資でも長期投資でも、株価がどの程度下がったら株を売るか決めておいた方が良いです。
    潔く損切りしないと、損し続けることになります。
    40万で損切りした株が、30万まで下がったら、10万儲かったと思えば良いと思います。
  7. 投資期間を決める
    デイトレードやスイングトレードなどの短期投資は、毎日株の取引時間中、寄りから引けまでずっと株価を監視できない人には向いてないと思います。
    午後の取引だけなど、たまにしか株価を監視できない人は、無理に短期で利益を上げようとすると失敗します。
    短期で株価が上がる株に興味をそそられますが、四六時中株価を見られない人は、冷静に中期・長期投資をした方が良いと思います。
    中期・長期投資するには、株価、PERなどが低い割安な株を選びます。
    またチャートで株価が底を打っていたり、株価が上昇傾向にある株を探します。
  8. 投資金額を決める
    高騰しそうな株があると、高値でも買ってしまいがちです。
    高値で株をつかむパターンです。
    特に中長期投資の場合は、自分で投資金額の目安を決めて、割安な株を探した方が良いと思います。