IPO・新規公開株の買い方、IPOを買うには - 新規上場日程・企業一覧・抽選方法、SBI証券、楽天証券

作成:2005-08-19、更新:2009-02-18
IPO・新規公開株の買い方、新規上場日程、IPOの抽選方法。
SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券など比較。



新規公開株(IPO)の買い方

  1. 新規公開株とは、IPOとは
    株式市場に新規上場し、株式を公開することを、新規株式公開と言います。
    IPOとも言います。
    通常、新規公開の株を買うには、まず証券会社に口座を作る必要があります。
    新規上場の株式は、株式数が少なく、誰でも買えるわけではありません。
  2. 新規上場日程
    新規公開株の上場日程は、ヤフーファイナンスの 新規上場企業情報 に、月ごとに掲載されています。
    以下のような情報が掲載されています。
    • 上場日
    • 証券コード
    • 上場する市場
    • 企業名
    • 主幹事
    • 公募期間・BB期間
    • 公募値
    • 公開株数
    • 売買単位
  3. 抽選応募方法
    通常オンライントレードの場合は、口座開設後、会員ページにログインし、新規上場株の抽選に応募します。
    既に公開されている株と違い、抽選で買える人が決まります。
    新規上場企業の株式公開日が近くなると、証券会社のサイトなどに公募期間が発表され、その期間内に抽選に応募します。
    後日当選者が決まります。
  4. 抽選方法
    抽選方法は、証券会社によって異なります。
    通常、単純な抽選ではなく、口座の資産高などに応じて当選のしやすさが変わるところが多いです。
    SBI証券 では、抽選に落選した場合、ポイントがもらえます。
    次回の抽選でこのポイントを使うと、口座の資産高が少なくても、当選のしやすさがアップする仕組みになっています。
    マネックス証券 は、コンピュータによる完全抽選方式なので、誰にでも平等に当選の可能性があります。
  5. 購入できるIPO
    購入できる新規公開株は、証券会社によって異なります。
    基本的に1つの証券会社で、すべての新規公開株を扱っていません。
    取り扱っている新規公開株や過去の取り扱い実績は、各証券会社の新規公開株のページに掲載されています。
    会員にならなくても見ることができます。
    新規公開株は、各株式ごとに公募株数を各証券会社に割り当てます。
    公開する株の主幹事が最も割り当て株数が多く、副幹事、幹事の順で割り当てが少なくなります。
    各証券会社に割り当てられる株数は、上記ヤフーファイナンスなどで確認できます。
    ネット証券では、 SBI証券 がIPOの取り扱い数が多いようです。
    新規公開株の割り当てが多い証券会社の方が抽選に当たる確立は高いかもしれませんが、それでも当選する確立はかなり低いです。
  6. 選択基準
    IPOを基準に証券会社を選ぶ場合、以下のような判断材料があります。何を基準に選ぶかは、自分の好みです。
    • 平等に当選するチャンスがある証券会社を選ぶ。
    • 当選しやすいと思われる証券会社を選ぶ。会員数が多いと競争率が高いと思います。
    • 取り扱っているIPOが多い証券会社を選ぶ。
    • とりあえず適当な証券会社を選び、どうしても手に入れたいIPOが出た際に、取り扱っている証券会社に口座を作る。

新規公開株(IPO)の抽選方式 - SBI証券、楽天証券、マネックス証券

人気のネット証券におけるIPO抽選方法。
SBI証券
(旧イートレード証券)
楽天証券 マネックス証券 松井証券
抽選方法 資産やポイントなどを考慮した抽選 過去の取引実績を考慮した抽選 コンピューターで無作為に抽選 買付余力などを考慮した抽選