株の配当利回りと金利 - 高配当・電力株とは
作成:2006-04-15、更新:2009-02-20
株の配当利回りと金利。電力会社の株式配当。
株の配当利回りと金利、電力株とは
- 日本の銀行は、非常に金利が低いです。
銀行の普通預金や定期預金にお金を預けても、増やすというより、保管しているだけです。
銀行に何もせず寝かせて置くぐらいなら、もっと金利の良いところに預けた方が得です。
- 高金利の商品はいろいろありますが、その1つが株です。
株自体は、金利というものはありませんが、配当金というものがあります。
配当金とは、所有している株式数に応じて無償でもらえる報酬です。
単に配当とも呼ばれます。
- ただし株には、元本割れするリスクがあります。
リスクを少なく高配当を手に入れるには、業績も株価も安定している企業の株を買います。
そのような好条件の株として昔から有名なのが「電力株」です。
電力株とは、東京電力など電力会社の株のことです。
- 電力株は、優良株の割には比較的株価が低く、ほかの株式と比較して長年安定しています。
以下の電力会社が上場しています。
- 東京電力
- 中部電力
- 関西電力
- 中国電力
- 北陸電力
- 東北電力
- 四国電力
- 九州電力
- 北海道電力
- 沖縄電力
どの電力株も最低売買株数(単元株数)が100株で株価が2,000~3,000円程度です。
100株買う場合は、20万~30万円程度の資金で買うことができます。
配当は、50~60円です。
100株買えば1年に5,000~6,000円を無償でもらえます。
金利に直すと約2%前後になります。
これを株式では、配当利回りと言います。