携帯メールをパソコンにバックアップする方法 - miniSDカードからOutlook Expressへ

作成:2005-10-25、更新:2006-11-20
携帯メールをパソコンにバックアップする方法。



携帯メールの保存・管理方法
  1. ドコモのN901iSを例に説明します。
    まず、メールをminiSDに保存(転送・エクスポート)します。
  2. パソコンでminiSDの中身を見るには、miniSDを読み込める機械( マルチカードリーダーライター )が必要です。
    パソコンによっては、最初からSDカードスロットがある場合もあります。
    SDカードスロットがない場合は、カードリーダーを購入します。
    miniSDにSDカードのアダプタを付けて( miniSDとSDカードは大きさが違います )、SDカードスロットに差し込むと、データを読み込めます。
  3. miniSDをパソコンで読み込むと[SD_PIM]フォルダにメールがあります。
    メールは、1通ずつPIMxxxxx.VMGというファイル名になってます。
    xxxxxは数字の連番で、PIM00001.VMG、PIM00002.VMG、・・・のようになってます。
    機種によりメールを保存するフォルダが違います。
  4. PIMxxxxx.VMGをメモ帳などのテキストエディタで開くとメールヘッダとメール本文を見ることができます。
  5. 通常、絵文字は黒丸「・」で表示されます。
    これを見えるようにするには、 i絵文字 というのをドコモの公式サイトからダウンロードし、インストールします。
    auやソフトバンクの絵文字を表示するツールはありません。
  6. テキストエディタでは見にくいので、これを見やすくしたり、整理しやすくするには、 パソコンの普通のメールソフト(メーラー)を使います。
    例えばOutlook Express(アウトルック・エクスプレス)の場合、 PIMxxxxx.VMGの拡張子をPIMxxxxx.emlに変更します。
    その後、そのファイルをOutlookのウィンドウにドロップすれば、メールを見ることができます。
    フォルダを作って仕分けすると管理しやすくなります。
    携帯のメールを整理したい人は、便利だと思います。
    拡張子を変更しただけでOutlookで見られるのは、携帯のメールも一般的なメールのフォーマットで記載されているためです。
    したがって、Outlook以外のメールソフトで携帯のメールを保管するには、 携帯メールのファイルの拡張子を、自分のメールソフトの拡張子に変更すればOKです。
    拡張子を一括して変換したい場合は、 OshimaExe - 拡張子変換 などのソフトを使います。
  7. auやソフトバンク、また機種などにより、メールが保存されているフォルダが違いますが、 miniSDの中を見れば分かると思います。
  8. その他の情報は、携帯サイト作成、携帯ホームページを参照。