言語、文字コード、パケット料金、ダウンロード容量制限
2005-10-25 - 2009-08-08
携帯サイトの言語、文字コード、パケット料金、ダウンロード容量制限。
言語、文字コードなど
- 言語
基本的にパソコン向けサイトと同じようにHTMLで書けばOK。
- 文字コード
HTMLでは、ドコモ、au、ソフトバンクともにSJIS(shift_jis)。
X-HTMLでは、UTF-8に対応。
- JavaScript
基本的にJavaScriptは使用できません。
ドコモでは、iモードブラウザ2.0以降(2009年5月発売)で JavaScript に対応。
パソコンのサイトが閲覧できるフルブラウザ対応の携帯電話は、フルブラウザを利用すると JavaScript が動作します。
- Cookie(クッキー)
ドコモでは、iモードブラウザ2.0以降で Cookie に対応。
- Referer(リファラ)
ドコモでは、iモードブラウザ2.0以降で Referer に対応。
- ソフトバンクの古い端末(J-PHONE時代の非パケット機種)は、FORMタグ で METHOD=GET しか使えません。
METHOD=POST の場合、ページが表示されないなどの不具合が発生します。
パケット代、パケット料金の金計算方法
- パケット代とは、携帯サイトを利用したときなど、データを送受信した際にかかる通信費です。
どのサイトを閲覧しても、パケット代はサイト運営者にではなくキャリアへ支払うことになります。
- パケット料金(基本料金の場合。税別。)
- ドコモ
- 1パケット0.2円(FOMA)、1パケット0.3円(MOVA)
- au CDMA 1X、CDMA 1X WIN
- ソフトバンク
- 定額制やパケット割引コースがあり、それぞれパケット料金が異なります。
- 1パケットは、128バイトです。
どのキャリアも同じです。
- 例えば、100Kバイトのデータをダウンロードする場合、100Kバイトは、 100*1024バイト = 102400バイト。
パケット料金が0.3円なら、(102400×0.3)/128 = 240円
パケット料金が0.2円なら、(102400×0.2)/128 = 160円
パケット料金が0.1円なら、(102400×0.1)/128 = 80円
となります。
着うたの場合、1分程度の曲ならば約300Kバイトあります。
パケット料金が0.2円なら、160円×3 = 480円です。
公式サイトの入会料金が数百円程度の場合、下手すると入会料金より高くなります。
ただし、パケット料金0.1円の差は大きく、データをたくさんダウンロードする人は、
割引コースや定額コースを利用した方が月額費用が安くなると思います。
データのダウンロード容量制限
- データ(ページ、着メロ、待ち受け画像、着うた、ムービーなど)をダウンロードできる容量の限界は、
機種ごとに異なります。
新しい機種ほど多くの容量をダウンロードすることができます。
- 1ページの容量制限
- ドコモ
- 501は5k。
502、209以降拡張設定で8~10K。
505以降20K。
FOMA(2000系、700系、900系)は100K。
iモードブラウザ2.0は500K。
携帯電話ごとに異なる。例外もあり。
- au
- Cxxx系は5~100Kまで様々。
A100x、A300x、A500x、W11以降は100K以上。
携帯電話ごとに異なる。
- ソフトバンク
- ブラウザバージョンが2.0、3.0は6K。
4.0~4.2は12K。4.3が30K。5.0が200K。1.0が300K。
携帯電話ごとに異なる。
- 着メロや待ち受け画像のダウンロード容量は、ページ読み込み容量とほぼ同じものが多い。
- アプリや着うたなどは、機種によりダウンロード容量が様々。
- その他は、携帯サイト作成、携帯ホームページを参照。