便利なコマンド [Fedora, RedHat, CentOS]
作成:2008-02-07、更新:2009-10-23
サーバ管理における便利なコマンド。
対象:Linux Fedora, RedHat, CentOSなど
便利なコマンド
- ロードアベレージ(CPUの使用状況、サーバの負荷状況)
w
または
uptime
1分、5分、15分の負荷状況を数値で表示。
0に近いほど負荷が低い。
- ハードディスクの使用量、容量
df
また、
df -h
とすると、M(メガ)などの単位付きで表示される。
- ディレクトリの使用量、容量
du var
とすると、var以下のディレクトリのすべての使用量が表示され、最終行にvar以下全部の総使用量が表示される。
du -h var
とすると、M(メガ)などの単位付きで表示される。
du -s var
とすると、var以下のディレクトリの表示を省略し、var以下の総使用量だけ表示される。
- ファイルの末尾を表示
- tail ファイル名
例:tail access_log
ファイルの中身の末尾だけを表示します。
オプションを指定しない場合は、最終行の10行のみ表示します。
- 行数指定
tail -n 20 error_log
- バイト数指定
tail -c 100 error_log
- リアルタイム表示・ログの監視
ファイルの末尾にデータが追加されるたびに随時表示します。
apacheなどのアクセスログやエラーログを見る場合などに利用します。
終了する場合は、[ctrl + c]などで終了します。
tail -f access_log
tail -n 20 -f access_log
- ヘルプ
tail --help
- プロセス表示
ps
すべてのプロセスを表示するには、
ps -ax
- プロセスの削除、強制終了
kill プロセス番号
プロセス番号は、psコマンドで左側に表示される数字。
暴走したプログラムを止めることができる。